ソルティン

元教員FXトレーダー 令和6年3月31日退職 令和6年度中に勝ちトレーダーにならなけれ…

ソルティン

元教員FXトレーダー 令和6年3月31日退職 令和6年度中に勝ちトレーダーにならなければ教職復帰します。

最近の記事

lot固定と損失固定を考察

これまで私は損失固定の一択だったのだが,最近になってlot固定の良さをじわじわ感じてきて,今の検証が終わったらlot固定で期待値を積んでいこうかと思っているので、そこの考えが変わってきたことを言語化しておこうと思う。また,成長していく中で見返すと,新しく考えが変わっていくかもしれないので,今の考え方のメモである。 まず損失固定一択だったことについては,メンタルが安定することが一番のメリットだと考えていた。リスクリワード1:1のトレードをしていく中で,何pips獲ろうが損失額

    • 【検証データ】建値撤退画像集

      個人的に活用するデータです。気にしないでください。 米PPI前米雇用統計前米CPI前

      • 【検証データ】負けトレ画像(自分用)

        自分用のふり返りデータです。気にしないでください。

        有料
        300
        • 【検証データ】勝ちトレ画像(自分用)

          個人的に活用する検証データです。気にしないでください。

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          300

        lot固定と損失固定を考察

          【FX検証】執行足での明確なローリバ抵抗帯・覚書(No2追記)

          Ⅰ 執行足での明確なローリバ抵抗帯とはクロユキさんのLiveを見ていると何度も教えてくれるエントリー場面での考え方の1つが執行足でのローリバ抵抗帯。昨日(R6.4.19)のLive中にも紹介されたのが次のEURUSDの場面 上位足の抵抗ゾーンで3点トレンドラインブレイクとチャートパターンが出て,本来入っても悪くない形だが,トップネックブレイクでショートエントリーした後に待ち構えているのが,ローリバ抵抗帯。これだけ明確にローリバしているラインは意識されることが多いのでブレイ

          【FX検証】執行足での明確なローリバ抵抗帯・覚書(No2追記)

          【FX検証】トレンドラインと切り上げ切り下げライン

          トレンドラインブレイクでのエントリーを検証している中で 「トレンドラインは使うけど切り上げ切り下げラインは見送り」 というルールをしいている。 しかし今,次の画像の「?」のような形の扱いをどうしようか思考しているので言語化しておこうと思いNoteを書き始めた。 なぜトレンドラインを使って切り上げ切り下げラインをデータに入れないようにしているかと問われれば, 「これまで検証でどっちも入れていたらよくわからなくなったから」 というのが一番の理由である。あれもこれもとデータを取

          【FX検証】トレンドラインと切り上げ切り下げライン

          【FX検証】リプレイ見逃し場面考察・覚書(No4チャネルラインは反対側も試すことを追記)

          Ⅰ はじめにこのNoteでは,FXリプレイ検証中に本来狙っていたはずの場面でエントリーできずに通り過ぎてしまったチャートを画像付きで投稿してく。目的は,同じような見逃しをしないために「どのようにしたら見逃さないか?」という問いに対して言語化して考察していくこと。さらに,覚書として追記投稿する度に思い出して思考を落とし込んでいくことを目的とする。 Ⅱ 実際の見逃しチャート No1 調整ラインが浅いとき注意 考察 抵抗ゾーンにたどり着いた後,「トレンドラインで反応するかな?

          【FX検証】リプレイ見逃し場面考察・覚書(No4チャネルラインは反対側も試すことを追記)

          エントリーしないを言語化・覚書(4号追記)

          Ⅰ はじめに先日Xでポストした検証時の改善策 「微妙や曖昧な場面はエントリーしないしデータを取らない」 「何を微妙・曖昧と感じたのかを言語化する」 を実践していくために,検証中に出てきて迷った場面を画像付きでここに蓄積したいと思う。(結局データとして残しておくんかい!w) んまぁ、期待値データには残さないので有言実行はできているはず・・・。そして、このNoteを微妙・曖昧な形の墓場とし、供養させてもらうこととする。チーン…_(8o」∠)_ Ⅱ 画像付き微妙・曖昧困ったさ

          エントリーしないを言語化・覚書(4号追記)

          リスクリワード1:1を実現するための検証と実際のポジションの持ち方について考察

          リスクリワード1:1の手法を作る時に今までスプレッドを考えずに作ってきたが,スプレッドを加味した検証に切り替えていこうと思う。そうすることで,検証で出したリスクリワードと勝率をリアルタイムにより反映させることができるだろうと考えたからだ。これはリアタイでエントリーする時の自信につながるだろう。 リアルタイムでは,まずエントリー時にスプレッド分マイナスpipsを背負わされる。これは検証でのエントリー価格をスプレッド分利確方向にずらせばよいだろう。つまりチャート上建値と思ってい

          リスクリワード1:1を実現するための検証と実際のポジションの持ち方について考察