タイ一人旅行✈️🇹🇭ICONSIAM
2023/5/3
料理教室の後は、Grabタクシーで【アイコンサイアム】へ。
電車でも行くことができゴールドラインの【チャルンナコーン】という駅から直結だ。
１日過ごせてしまいそうなショッピングモール。
外とは違いタイのショッピングモールはだいたい、いい香りで溢れている。
外とのギャップもタイの面白いところ。
そして、ここに来るまでのタクシーからの景色も楽しみの一つ。
アイコンサイアムでは写真をあまり撮っていなかったためネットから引用。
店内はかなり冷房がかかっている。
ずっといると少し肌寒く感じ、外気との差で体調を崩しそうな。
適当に歩いていると京都発祥の有名な【% Arabica】カフェがここにもあった。
店舗内は白とクリアを基調としており、天井は一面鏡張り。
なんとも高級感，近代感溢れる内装。
ここではコーヒーは飲まず、濃い抹茶ソフトを頂いた。
抹茶の濃さと滑らかとは少し違う、不思議な舌触りのソフトクリームだった。
映画館はとても大きく、壁まで映像が流れており圧巻される。
言葉がわからなくても映画館に入って観てみたいとそそられる。
これだけ周るのでもかなり距離があり、迷ってしまいそうだったのでここでホテルへ戻ることにした。
Grabタクシーでホテルへ。
日本と違うところは全部ときめく。
キャップだってなんの絵だかわからないけど、可愛い。
タクシーでホテルまで着いたら、忘れかけていたマンゴーを袋から取り出した。
ナイフやフォーク、皿はないので皮を剥いて丸かじりの手段に。
マンゴーを丸かじりできるなんて、、お店で食べるよりも贅沢で果汁も丸ごと頂け、めちゃくちゃ美味しい。
これはぜひ試してほしい。
思っている以上に果汁が溢れてくるが、洗面台で食べればいい。
カット済みのマンゴーだとここまで果汁を感じなかったため、ビックリした。
次に来たときもこの方法で食べようと決めた。
マンゴーを食べ終え、少しゆっくりした後は近くの【ターミナル21】で晩ごはんを取ることに。
前回の経験を活かし、100バーツのみチャージ。
無事、タイ旅行5日目の食事を終えた。
辛い料理の後は、甘くて冷たいスムージーに限る。
危険なこともなく過ごせたことに安心し、この日はホテルへ戻り就寝。
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