lively_orchid999

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トップブライツについて

やっぱり最高50万円のチケットて高すぎですよね…。 しかも前橋駅からバス40分の場所で試合って。部活の遠征じゃあるまいし、行きたくても行けないよね。もう試合は終わったんだろうけど どうだったんだろ。 堀口選手は好きだけど、色々と思うことがある。言ってること、適当すぎ。 EASY FIGHT買ったけど、鬼越トマホークとの対談見た後だったら絶対買わんかった。 そのYouTubeのインタビューと本の内容、細かいとこで違いすぎ。こんな程度ならブックオフで100円になったら買う程度でも

    • 松本人志放送室まとめ

      1-100が消されて? 新しい動画になってるけど、サムネがキラキラしちゃってがっかり。 あの暗いところにテレビある暗いサムネが良かったのに。あげてもらっといて文句言うのも違うけどさ。 前はこういう世界観毛嫌いしてたけど、なんかいいなと思えるようになった。強くなったのかも。 花粉症も治ったし、世の中に順応できるようになったのかな。

      • 堀口恭司のトレーニングルーティン

        これで物凄く軽い練習ですって!? マジかよ。でも当たり前だよな。トップの選手もこんな軽い練習でいいんだとか、たかをくくってた私大反省です。 ぷろたんとのベンチプレス対決でも堀口恭司負けてたから、そういう筋力は弱いんだよねきっと。いや弱くはないか。きっと普通の人にしたらスゲーってレベルの筋力は当たり前にあって、それ以上の色んな身体能力がずば抜けてるってことよね。 インナーマッスルっつうんですか? そういうの。浅田真央ちゃんも身体能力は普通の女の子並みだっていうしね。 それであの

        • 88年組野球旅を見てて思うこと

          私も88年生まれだ。でもこの人達とは歩んできた人生がまるで違う。 スター選手と比べるのもおかしいけど、こんなにも違ってしまうのかと愕然とするのだ。 キャリアはひと段落し、家庭も築いている。 自分は何してんのかなと思う。テン場がどーのこーの書いて、もう…。 できることをやればいいとは思うけど、ねえ。なんかねえ…。 あと梶谷選手ってカッコいいよね。なんでここにさいてょは入れなかったのかなあ。惜しい選手だよ。

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          雨水じゃねーのかよ

          雪が雨に変わる頃だっつってるのに雪だし。やっぱりこれ異常気象? 

          雨水じゃねーのかよ

          BOXING ハムザ•シーラズ②

          改めてvsリアム•ウィリアムズとの対戦を見る。最後相手をダウンさせた時、リアムは守りに入っていて、ハムザが攻めの姿勢に入っているように見える。よく分からないけど、この姿勢からどっちが勝ちにいってるのか分かるような気がする。リアムウィリアムズは総合力が高いらしいけど、それが裏目に出たのだろうか。攻めきれなかったのかもしれない。ま、完全に素人目線ですがね。ボクシングといあのは人によって戦闘スタイルが違うんだと思うけど、それってどうやって決めるのだろうか。やっぱり体格から決めるのだ

          BOXING ハムザ•シーラズ②

          馬堀海岸と山口百恵

          馬堀海岸駅から走水神社へ。 その道すがらの東京湾を見てると、山口百恵の歌が妙に聞きたくなる。 山口百恵の心の原風景ってこういう景色だったのかなと思うから。大好きな山口百恵の歌声が、ここに来るともっともっと心に沁みる。 1977年百恵祭の横須賀サンセットサンライズなんか聞いたりすると最高!

          馬堀海岸と山口百恵

          BOXING ハムザ•シーラズ

          ミドル級の人らしい。191cmでミドル級は軽量ということかな? リーチ長くて、軽量で勝負できるって強みにはなりそうだよね。完全にニワカな感想を言ってるけど。相手のリアム•ウィリアムズも相当強い人みたいだけど、KOされてしまったらしい。new starと言われるだけのことはありますね。 自分はまず階級というものをまるで知らないのである。ミドルだか、フライだか、もう何が何だか。~kg級とか、初心者にも分かるよう表記してほしい。もっとも知ったからといって、何か見方が変わるわけではな

          BOXING ハムザ•シーラズ

          世界の地元メシ図鑑144『アンドゥイエット』

          凄いな…これ。見た目も美味しそうなんだか美味しくないんだか。ただハーブと合わせるのはなんかいい感じ。ヨーロッパな感じがして、いい。赤ワインと合わせるのかー。いいなそれ。でもナイフを入れる瞬間が怖いね。なんから中からドロっと内臓が出てくるのはホラーだ。流石、白人料理。獣臭い。

          世界の地元メシ図鑑144『アンドゥイエット』

          書評の星座の書評『無我』①

          書評の星座紙プロ編p135 藤波辰爾ってどこがで聞いたことあるな。ドラゴンというのか。何がドラゴン節なのか分からないが、猪木に噛みついたり、そうかと思えば猪木戦を希望するのがドラゴン節らしい。よく分からないメンヘラ気味なところがドラゴン節というのだろうか。UWFというのが前田日明というのも初めて知った。 UWFのテーマというので入場するシーンがyoutubeで大人気だが、私の中でUWFのイメージってそれだけだ。驚くほどニワカだろう? そんなやつが、プロレス書評の書評をすると

          書評の星座の書評『無我』①

          聞き出す力書評『聞き出す力 其の一』③

          本当に心から興味をもって聞く、ということ。これ、プロのカウンセラーでもできないことだよ。さすが公式カウンセラーと呼ばれるだけのことはある。人に対して心から興味を持てるってすごくないか? 自分、世の中の99%の人に心から興味ないわ。ヤバ。人に興味を持つって、要は人を好きになるってことなわけで、人が嫌いな自分にはハードルが高すぎる。吉田豪くらい博識な人ならいくらでも色んな話してくれそうだから興味持てるけど。 …逆に言えば、この人質問したら何でも面白い答え返してくれるって人なら、こ

          聞き出す力書評『聞き出す力 其の一』③

          書評の星座の書評『ミスター•デンジャー』③

          書評の星座紙プロ編p98 やっぱりこの書評面白い。読めば読むほどに面白い。この短い情報だけでこれだけ面白いのだから、きっと本はもっと面白いだろうに、残念ながら図書館にはどこも置いてない。文京区立図書館にすらない。もったいないことだ。 こういう本とめぐりあえるところが古本屋のいいところだと思う。吉田豪の家(というか事務所)は面白い本だらけなんだろうなあ。 それにしてもポーゴって誰なんだ。コックリさんは絶対面白半分でやっちゃダメよ。江原啓之が言ってたけど。あれ、途中で辞めたりす

          書評の星座の書評『ミスター•デンジャー』③

          聞き出す力書評『聞き出す力 其の一』②

          浜崎あゆみのこぼれ話は何度読んでも笑える。こう、ファンに言ったら絶対怒られる系のこぼれ話って、それに興味ない大多数の人からしたら最高に面白いと思うのだ。人に興味を持ち話を振るって王道中の王道なやり方だけど、逆にファンを怒らすようなゴシップ話を知ってた方が人気になれると思う。そういう正統派はNHKにでも任せとけばいい。徹子だってインタビュー相手とは何の関係もない与太話が最高に面白いではないか。ということで、マニアックで変な知識をどんどん身につけていこう。

          聞き出す力書評『聞き出す力 其の一』②

          書評の星座の書評『ミスター•デンジャー』②

          書評の星座紙プロ編p98 千代の富士って何? 格闘技やってた時代があったの? まあ曙だかがそういうのやってた時代もあったわけだけど、色んな時代があるんですなあ。プロレスの世界はゲーム実況の世界に似ている。外の世界の人々にはちっとも知られていないけれど、中では小競り合いあり歴史あり伝説あり、そしてそれらを見てきた人々の中にもドラマがあり、自分の人生とリンクさせてみたり、究極の閉じコンである。何やかやと吉田豪の口から語られる言葉はもう、それこそケーフェイだ。隠語を散りばめて喋っ

          書評の星座の書評『ミスター•デンジャー』②

          テン場こええええ補足

          書き忘れてたことあるから追記 •長身男性は指マンしたおじさんの指を差し出されると、美味しそうにむしゃぶりついてた。 •ガチキックは三発。左右交互からケツをマジ蹴りしてた。 •プレイ中、長身男性はポケットから鍵を落とし、それを攻めおじさんは意地悪する感じでサッと拾い上げてた。そしたら長身男性「ちょっと何してんですか!」と少し怒り口調になって、おじさんも「拾っただけだよ!」と逆ギレ。少し喧嘩みたいになってて面白かった🤣 •プレイ後、僕と攻めおじ二人きりになった時、「あいつ、オドオ

          テン場こええええ補足

          聞き出す力書評『聞き出す力 其の一』①

          オグシオのインタビューに関する記事なのに、浜崎あゆみのエピのが遥かに面白くてワロタ。ひどすぎる。ひどすぎるよ吉田豪。そんなことを何故、打ち明けた。 ただ、「心から好きになる」という真摯な姿勢は流石プロインタビュアーと名乗るだけのことはある。好きになりたくてもなれない奴って山程いるからなあ。ギャラ、もしくは印税が発生するからこそ、そういう姿勢でいられるんだと思うんだよね。普通の人では無理。そういう点ではやはり吉田豪の本、やっぱりニッチだ。何一つ一般人の役に立たない。でも結構話題

          聞き出す力書評『聞き出す力 其の一』①