書評の星座の書評『ミスター•デンジャー』③

書評の星座紙プロ編p98

やっぱりこの書評面白い。読めば読むほどに面白い。この短い情報だけでこれだけ面白いのだから、きっと本はもっと面白いだろうに、残念ながら図書館にはどこも置いてない。文京区立図書館にすらない。もったいないことだ。
こういう本とめぐりあえるところが古本屋のいいところだと思う。吉田豪の家(というか事務所)は面白い本だらけなんだろうなあ。
それにしてもポーゴって誰なんだ。コックリさんは絶対面白半分でやっちゃダメよ。江原啓之が言ってたけど。あれ、途中で辞めたりすると次の日意識不明になったり、キツネが「何か用か?」って来たりするらしいよ。絶対やっちゃダメ。W★INGってビーイングみたいな名前だな。まあ読めば読むほどにプロレス門外漢には意味の分からない話だらけだけど面白い。
でも寛水流の人弱いってブログに書いてあったの見たけど。本当に強いの? サンボの経験ある矢口とかいう人にガードポジション徹底的に教わった話聞くと、プロレスファンの夢膨らみまくるらしい。そうなのか。

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