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【⑤平面図形】数学をやり直す~小学校編~
この記事は、小学校の算数から数学をやり直してみようと一念発起したある40代女性の学習日記である。詳細は「はじめに」の記事に書いているが、数学を復習することで、筆者にどのような影響を与えるのか。その辺りも観察していきたい。
今日は、『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本』及び『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる問題集』での5つ目の単元である「PART5 平面図形」の学習について振り返りたい。
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写真の通り、この単元はさまざまな図形の種類や面積の求め方、対称の種類や図の拡大、縮小を取り扱っている。
小学校では、この段階でコンパスや三角定規の使い方を習ったような気がする。コンパスや定規を使って、図形を描いたのが楽しかった。参考書や問題集でも図形の描き方を取り入れたら楽しいのに。お受験とかに関係ないから無理なのかな。
単元的には面積は特に躓くことなく進むことができたが、点対称が私的には難関。展開図とか見つけるのが苦手だから、じっくり参考書や問題集とにらめっこ。簡単なものは解けるけど、発展問題になると骨が折れる……。点対称、難しい。
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