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書いて育てる
わたしはこのnoteを通じて、自分の内側に湧く思考や感情を育てています。
(紙のメモに書くときも同じように)
これらは、人間力を育てることに繋がる。
開始当初と比べると(自己評価ですが)、そこそこ文章が垢抜けてきました。
創作活動を続けていくうちに感じるのは、
自分の内側にある思いを言葉という個々の形として育て、投稿で外に送り出す。
送り出された言葉は画面の向こうにいる多くの方々の目に届き、スキやコメントなどの反応で自分の現在地を知る。
認められる喜びや新たな気づきなど、日々温かさや刺激に触れることで、気づけば自分のためのnoteから自分と誰かのためのnoteへ。
顔も本名も知らないままだし、一度も会うことはないかもしれません。
ただ、心は繋がっているという感覚は常にあります。
以前から活動をされてる方々が作った尊重をベースにした人間関係。
この恩恵を与えられていると知ったわたし自身、できることを増やして与える側にもなりたい。そう思うようになります。
出す記事には命を分け与えるつもりで書いてます。そのエネルギーを受け取っていただいた形がスキやコメント、さらにフォローといった反応で返ってくると、やる気しかありません。
noteもそうですが、紙のメモにおいてもただの書く行為で終わりません。
事実+自分の解釈を書く。
紙に書いたメモは外に出すことはないけど、インプットの質を高める手段であり、集めた情報を一目で把握するに必要な手段。
そんな感じで、書くことは自分にとって必要性の高いものに進化しました。
noteも生きる証。
自分の人生にさらなる意味付けをして、有限である命を輝かす。
この与えられたひとつの手段を今後も有効に使い続け、皆さんと一緒に人生を楽しみたいです。
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