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惰性で生き続けるとどうなる?

将来(とくに高齢期)、貧困確定です。
(あくまで主観ですが)

わたしが思う惰性で生きてる人の特徴
■家族以外の人との交流をしない
■健康・金銭管理もできない
■そもそも自分で考えないし決めない

こうのような人は、他人に任せっきりで他人のせいにする。つまり、依存体質なんです。

大昔はその生き方で良かったのかもしれません。しかし、平成も終わり、令和になって既に数年が経過。当時のマインドをそのまま持ち込むことにより、晩年は揃って貧困生活を送ることになるのは容易に想像できます。

迷惑なのは、その惰性マインドを子供に植え付けること。よって、時代の変化に適応できてる周囲から取り残され、生きづらさとなって全身に絡み付く。
これこそ、百害あって一利なしです。

磐石だったはずの社会保障が年々弱くなっていく現実はもう変わりそうもない・・
ここで何が言いたいかというと、
自分のことは自分で守るしかない。
この重要性を、所属するコミュニティから繰り返し教わっています。

惰性で生きても主体的に生きても苦労はつきものです。ただ、若いうちにする苦労は、ストレス耐性を強化させ、柔軟性もセットで身に付く(だろうと素直に思える)。惰性はその反対になります。

惰性マインドはそれだけ厄介なもの。
わたし自身、ここは常に気をつけたいです。

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