高橋瞬

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高橋瞬

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最近の記事

次こそ

1.結果 僕はX(Twitter)でポストしたり、インスタやnoteに投稿。その理由は自分の長所や短所を知り、修正した部分をもっとよくしておこうそう思ったから。結果はだめだったけれど、直さなければ行けない部分がわかった。 2.だめな部分3選 ①長い時間のスマホ ②ダラダラしている ③同じことをくり返す(返信を忘れる) 3.具体的な直すところ ·長い時間スマホをいじってる 僕はsuicaの初期設定や初めて新幹線eチケットのやり方に慣れてないので、心の中はズタボロ。

    • 誰と戦うか

      1.戦うべき相手 戦うべき相手とは自分が人より上だと思い上がっている人である。怒りをぶつける相手を間違ってはいけない。 どう絡んでも損しかないから、何か仕掛けられても無意味で相手にしないこと。しつこく絡まれたら逃げよう! 2.相手にしなくていい人 相手にしなくていい人といえば、2ちゃんねるや爆サイで尊敬せずに攻撃する人がいる。非常識にもほどがある。理由は定かではないが、基本的にエネルギーをもて余しているだろう。超もったいない。時間とエネルギーをもっと生産的に投入すれ

      • 嫌な行為に対する対処法

        1.気まずいとき もし、自分の目的達成のためにどうしてもロイヤルカスタマーにしたい人がいるとしよう。しかし、悪質な客がいればどう対処するのだろう。 究極の手段だが、その相手に嫌がらせを受けた対処法について相談しよう!つまり、他の人がやっている嫌がらせについて聞きに行こう。 2.嫌がらせを受けたとき これは高等戦術だ。自分を無視したり、理不尽な要求する人がいたら「☓☓が理不尽に要求するんです」といえばいい。これはかなり効く。相談を受けるたびにドキッとしながら相談に答えよ

        • 自分の思いエッセーpart2

          白と黒 赤ちゃんのときは白 生まれてオギャーと泣いた日から 真っ白な世界はみんなを笑顔にしてくれる 暴力のない世界があると元気を与える 横道にそれれば真っ黒 こっちはごめんだ 真っ黒な世界に入ると悲しいこと いじめはなくなってないなんて ちょっとおかしい気がする みんな真っ白だとうれしいから 暴力で解決するのをやめちゃえ 真っ白な世界に行こう いじめのない世界 怒らずに一緒に笑おう いじめも暴力も冷やかしもやめちゃえ 地球上の世界 いかがだったでしょうか?怒ってあおり

          自分の思いエッセー

          見構えているもの 一瞬通り抜ける春の陽射しを受け止めながら ひっそりと目を閉じ呼吸を整え 力をためている身構えるものたち 氷の地面が いつのまにか溶ける 若草の芽土の中から出る 海の中の鯛 立派な桜のつぼみ開く 自分の呼吸は自分で整えなければいけない 自分の身は自分で守らなければいけない それこそ生きている証拠 満開にしようと身構える桜の 泳ごうと身構える鯛の 伸びようと身構える若草の芽の 熱い気迫が自分の心に溢れてくる そんな桜咲く地に僕は立っている 令和6年度

          自分の思いエッセー

          周りの人を敵に回すな!

          1.敵なんていらない 人間関係を捉えるとき、まずは仕事に敵という発想を捨てること。誰かを敵に回していいのは戦争のときだけでいい。実社会は敵なんていらない。僕も敵に回してしまう。 2. 敵に回さないには 「俺は令和の宮本武蔵になる。自分のグループ以外は全員敵だ」と言う人がいる。そうした相手を作っていいことは1つもない。親分肌で自分の組織を作りたがる人がいる。わざわざ作らなくてはいけないこともあるが、変化の激しい時代には固定的につくるなら、誰とでも付き合っていくことが理想

          周りの人を敵に回すな!

          怒りそうだったら幽体離脱

          1.僕のアドバイス 僕はもともと短気だった。エネルギーにあふれて悪いことをした。自分よりも格下の人にあたったり、強いものにも食ってかかった。極悪人でそれこそ典型的なヒール役。だから、僕は自分勝手。仲間からすれば信じられないだろう。そして、自分の手柄は自分のものと考えていた。 2.幽体離脱しよう 自分の体から離れて自分を意識すること。衝突しようとする構図をすっと霊魂のように自分から抜け出すことで時間を止める手段がある。そうすると我に返れる。「やばい。相手に嫌われるかも」

          怒りそうだったら幽体離脱

          SNSの経過

          1.ホップ、ステップ、ジャンプ LINEや家族とのつながりからホップしてX(Twitter)、インスタやって次のステップがなくていきなりインフルエンサーにジャンプさせられたり、勝手にジャンプしてる状況を説明しよう! 仮に義務教育期間と高校、大学(障がい者や不登校向けの施設や一般企業も同様のものを考えて)の16年間すなわち、6歳から22歳までがホップの期間でジャンプしてアフィリエイトしたり、インフルエンサーになったりした場合、ホップからジャンプの間のステップはX(Twitt

          SNSの経過

          まだ遠いスキがつく投稿part2

          1.SNSの現状 パソコンやスマホでSNSのサブスクが導入され、会員登録を推奨されるなど、SNSが大きく進展してきたことは否定できない。多種多様なユーザーも急激に増えた。 2.問題点 また、SNSの情報発信について他の人は自分のアカウントを少からしでもスキをつけるよう苦労している状態。仕事で忙しい人がいる状況にあったり、いいね、スキがつく投稿を作ることが困難なことやフォロワーさんが十分に確保できないことなど問題が山積み。これに加えてフォローを外されるという問題もちら

          まだ遠いスキがつく投稿part2

          まだ遠いスキがつく投稿

          1.普通にスキがつく投稿 「普通にスキがつく投稿したい」 真剣に考えるのは僕だけでしょうか?もちろん、当然のことで実際に作るとスキがつく機会がないかもしれないから。 2.困難な普通の投稿 SNSでいいねがつかないものでも一時的にはそういう思いもする場合もあるけれど、少なくともnoteではスキがつく投稿できた経験を持ってる。 しかし、僕にとって普通にスキがつく投稿、いいねがつくポストを作る状態を確保することも、そうした状態でいいねがつく投稿することも難しい。一般的に

          まだ遠いスキがつく投稿

          怒りがおさまらなかったら

          1.怒りをおさめる方法 もし、怒りが消えなかったら、人里から離れて安全なところへ行く。僕はいろいろ試してみたが、うまくいかなかった。そうならないためには安全なところにいた方が少なくとも落ち着く。 2.具体的実践 いやらしい仕打ちを受けたとき、怒りのメール、SNSに書いてもいい。ただし、間違っても送信したり、ポストしてはいけない。僕たちもあまりにもむかつく対応取ったりしたとき、怒りのメールやSNS、Googleレビューでも書く。それでも、それは冷静に保存しておく。SNSに

          怒りがおさまらなかったら

          消えない怒り

          1.怒りの解きほぐし方 アンガーマネジメントの仕方は人それぞれだが、どうしても消えない怒りを抱えたとき、相手の動機を探る。 2.具体的な対策 反射的怒ったり、早すぎるリアクションはよくない。まず、「なぜ怒りを買うような行動を取るのか」そうした理由をゆっくり考える。そして、理由がわかれば対策が見えてくる。 3.相手の気持ちを読むテクニック 相手に嫌がってることをされたとき、そうした動機を探るのが一番だが、この訓練はいろんなケースで役立つ。「相手の気持ちを読むことが人生

          消えない怒り

          耐え抜けば勝つ

          1.石の上にも3年 人生でスキルを活かして働いて欲しいといえば「忍耐力」である。今まで僕に「それがあれば」というシーンが多くあったから。裏を返せば忍耐力がなく、何でこんなことしたんだろう。と思った。つまり、石の上にも3年。忍耐力といえば我慢することかもしれませんが、即レス、反応してはダメ。まず、嫌なことがあってもぐっと右から左へ受け流すべきである。 2.成熟したパートナーになるには 成熟したパートナーになるには、リアクションを起こす前に考える状態にすべき。まずは何より

          耐え抜けば勝つ

          燃えろ瞬

          1.文書作成 noteのフォロワーさん(歯医者さん)とともに作成させていただいている。僕は主に有益なものを作ってる。そうした中で強く感じてるのはスマホで文書作成できる時代となっている。 2.自分にできること 一方的な投稿するのではなく、「いつやるか」「相手はどう感じるのか」考えること。また、多様性の時代に対応する。返信は効率的なフォロワー増に繋がって、それぞれ違う環境や思いを持つ人間が自由にコメントできて情報交換し自分を表現する。しかし、僕は相手の要望に応えず、何のた

          燃えろ瞬

          ステップアップ

          note2年目 noteを書き始めて2年が経とうとする。初期設定はしんどく、僕は「フォロワーさんが増えるか」不安に感じて心の中はズタボロ。しかし、2年目になった今、楽しく投稿している。僕のフォロワーさんには教師、歯科医師がいる。 2.交流を深めるためのサイン たくさんのnoteクリエイターが渾身の投稿していて、スキを押すのも偏見ではなく、クリエイターを信頼するため。それらは知的好奇心、交流を深めるためのサインだろう。 3.瞬と仲間たち 僕をフォローして下さる方たち

          ステップアップ

          今年度の反省2023-2024

          1.noteを始めて1年 noteを始めて6月で1年。フォロワーさんや見てくれる人と関わりながらつぶやきたい。 2.状況 僕はプロフィール画像をそのままやって投稿してしまった。たとえフリー素材のプロフィール画像はやめた方がいいとわかっていても、顔写真を使えてない。それは、「忙しい」を言い訳にし、自分の満足感や世間体のために投稿しているのではないかと思っている。 3.反省するプロセス よく観察すると、SNSにはフォロワーが増える投稿と経験を積み上げれば伸びるものと、

          今年度の反省2023-2024