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誰と戦うか


1.戦うべき相手

戦うべき相手とは自分が人より上だと思い上がっている人である。怒りをぶつける相手を間違ってはいけない。

どう絡んでも損しかないから、何か仕掛けられても無意味で相手にしないこと。しつこく絡まれたら逃げよう!

2.相手にしなくていい人

相手にしなくていい人といえば、2ちゃんねるや爆サイで尊敬せずに攻撃する人がいる。非常識にもほどがある。理由は定かではないが、基本的にエネルギーをもて余しているだろう。超もったいない。時間とエネルギーをもっと生産的に投入すればいいものを、つい説教してしまう。

感情論で個人を攻撃する人もいれば思惑があるでしょう。絡んでこちらから反応させてSNSで目立とうとしたり、政治家の揚げ足を取って「首を取った」つもりになった人がいる。僕もむきになってSNSで人のことを陥れようとすることもある。しかし、それは間違いで、学んだ僕は今そういう人は相手にしないこと。そうしても自分から得られるものはない。言い返す状況が露呈され、どんなに数学的思考力を使って論理的に反論しても社会では役に立たないので、大人げない印象を与えてしまう。感情論で個人を攻撃すると、器が小さい印象を与えてしまう。

3.怒ったら損

相手を引きずり落とすことで感情論で屁理屈を押し通すから、大人げない印象を与えてしまう。反論したり大きくしたら大変なことになる。そんな自分に一言。あんなに反応せずに頑張れ。それと反撃すると嵐を呼ぶ大喧嘩が起きる。しつこく絡んだりする人がいる。将来の不安からイライラして八つ当たりしてパワハラやマタハラを起こすのは危険。

4.絡む前に

損しかないと思ったら一目散に逃げること。八つ当たりはもちろん、反論も反撃も厳禁。そして、好き勝手言わせればいい。絡む前に冷静になって関係のない人に八つ当たりをせずに嫌なことを忘れよう。



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