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推しへの想いが溢れる時は

推しがいる人なら、きっとあると思う。
突然、想いが溢れて爆発しそうになって、どうしようもない。
そういう時、みんなどうしてるんだろう。
心の中で、ひたすら燃えてるんだろうか。
それとも想いを声に出してるんだろうか。
自分の場合は、じっとしてられない。
だから、とりあえず文字にする。
こういうとこが好きだーとか、ここ尊敬するーとか。
大概はそれでおさまる。
でも、おさまらない時もある。
そういう場合は、ひたすら聴く!観る!
そんで「同じ時代に生まれて良かったー!」と拳を突き上げる。
寝不足になるけど、心は満たされるので、良し。

時々見かけるのだけど。
「推しの、この時期が好き」に対して「それ以外の時期は好きじゃないのか」という意見。
ちゃうねん、いつどの時の推しも好きやねん。
でも特にその時期やねん、その瞬間が好きやねんて。
まず「大好き」な思いがあるのが前提でってことやん。多分。

推しへの思いも想いも燃えも萌えも。
自分の推し方を楽しむのが一番。

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