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「雑談」しなさいって言ったじゃん Part2



 おはよーございまーす!

 こーきやでぃ!!


 早速やねんけど、「雑談」なんてたかが「雑談」やろって思ったならまず以前の記事をチェックしてきて!

 

 じゃー重要性を理解した上でテクニックとか、逆にやったらあかん雑談とか教えるから楽しみにしててな!!


 今回も前回に続いて、ピョートル・フェリクス・グジバチさんの
 『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』
 を参考にさせてもらうで!




 

 「雑談」 まだ軽視してるあなたへ



 前の記事読んでくれてありがとう!!


 「やけど、正直成果に直結するわけでもないし、優先順位は低いな〜」 

 おい!!!

 そんな気持ちのまま具体的なテクニック言うても無駄になってまうから、ほんまに重要やってこと伝えてから本題に入るで。


 まず伝えたいのは、

リモートワークの増加が「雑談」の重要性を浮き彫りにした。

 ってこと。


 会議がオンラインになって僕らって画面越しの関係に収まってもたやろ。

 まー嫌いな上司に会わんで済むようになったんは嬉しいけど、
 みんなとの意思疎通難しくなったやん、


 会議でリモートワークのいいところって、

 余計な会話を減らせて、すぐ会議に対する話し合いができる。

 って部分やけど、それってほんまに利点なん?


 最初はよかってん!

 よかってんけど、マネージャーがほんまはどう思っててどこに向かって進んでるんかちゃんと理解することが困難になってもたんよ。


 で、会社にいる全員がどこかで「不安」を感じながら仕事をする。

 そんなはずじゃないっと思いながらもみんなの生の声は聞けない状況やから
同意するしかない」って言う考えの人が増えて、

 会社の成長に「雑談」が欠かせないと多くのビジネスマンが痛感したねん!


 ただでさえ日本のビジネスマンは建前とか、
表面的なコニュニケーションで終わらせようとすんのに、
それに加えてリモートになったら人との壁って分厚くなる一方やろ。


 

 

 表面的になってしまうあなたへ



 「重要性は理解した」

 「理解したけど、やっぱり相手の深い話を引き出せへんし
やっぱり壁を感じるねんな、、」


 じゃーな、あんたほんまに相手のこと知ろうとしとる?

 関係を良くしたいって感じながらも、一定の関係で納めとこって思ってる自分がどっかにおるやろ? 

 それ、バレてるで。


 「じゃー俺には何が足りてないねん!!」

 それは、「雑談」に必要な3要素やな

 

  1. 『好奇心』

  2. 『知識』

  3. 『経験』

 この3つが、本質的な会話=「雑談」には必要になってくるねん

 まず、相手の360度に興味を持って
 そこに、自分が持っている知識経験を総動員する。
 その上で、相手を理解するための会話を心がけんねん!!


 それを知った上で、どんな会話したらいいか自分で考えてみて!


 あと、自分から「自己開示」やな

 ここで、相手を驚かせない程度の自己開示をする

 これはオンラインやと難しいから、直接相手と向き合った状態でせなあかんで!

 これで相手も返してくれるようになんねんな!!



 まとめ



 すまない、、

 ほんまはテクニックとNG会話についても紹介しようとおもててんけど、重要性伝えたいこと多すぎて長くなりすぎてもた笑


 でも、本当に「雑談」は絶対せなあかんし、これからの社会において一番成長の足を引っ張る要素って、社員同士の「偏見」やと思うねん。

 そこを改善して、1つのチームを作り上げなええ関係には絶対ならんおもとき!


 まずは、今関係うまくいってないけど良くしていきたい相手に「自己開示」することからスタートやで!!


 次は、「テクニック」「NG会話」について解説するからぜひ読んでな!


 あと、この本を無料で読む方法もあるから気になる人はチェックしてみて!!

 リンク貼っとくわ〜




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