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「父の背中を追って同志社のアメフト部に」山田悠護被告の証人尋問【同志社アメフト部女子大生レイプ事件の裁判傍聴・現在・その後】

割引あり

事件概要

去年5月、同志社大学アメフト部の学生4人が、京都市内でナンパした20歳の女子大生を、うち一人の自宅に連れ込み強姦、その様子を撮影したとして準強制性交の疑いで、去年9月に逮捕、後に起訴された。

もっともこの事件では、確かにナンパを始めたのは主犯格とされる片井被告だが、その後、被害女性側が行きつけのバーに片井被告らを誘い、そこで女性ら自らテキーラを一気飲みするゲームを開始。片井被告の筋肉を触りたいと密着して横に座り、胸を触られるも嫌な態度はせず、後に、自ら泥酔したとの事情もある。女性の知人やバーの店員が「持ち帰ってもいいよ」「近くのホテルで4Pしたら」などと煽った結果もあり、片井被告らは女性を片井被告の家に連れ込み性行為に及んだ。途中で女性は覚醒し、動画を取られたことに怒っていたという。
また、当該バーで飲酒していた被告らは、ぼったくりバーではないかと怪しい雰囲気を感じていたという。

山田悠護被告の父の証人尋問


かなりガタイがいい。身長180㎝くらいありそうで、スポーツがり。いかにもアメフトプレイヤーな感じ。

父の背中を追って


弁護士「お父さんもアメフトを?」

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