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Amazonで買える『UNO』集めてみたら種類多すぎてちょっと引いた。

おはようございます、某★大手家電量販店Tenchoです。今回はみなさんももちろんご存じかと思います王道カードゲーム『UNO』についての記事を書かせていただきたいと思います。

一口にUNOと言ってもめちゃくちゃ種類が多くて、掘り下げていくと結構面白かったので、是非みなさんもUNOの奥深い世界を楽しんでいただければ嬉しいなぁと思います。

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さあそれでは、はじまりはじまり~。


『UNO』の歴史

まずはAIにUNOの歴史を聞いてみました。

ウノは、1971年アメリカのオハイオ州シンシナティ郊外のレディングでメル・ロビンスによって開発されたカードゲームです。ロビンスは家族や友人とのゲームを楽しむうちに、5,000セットのゲームを製作するために8,000ドルを投資しました。最初は彼の理髪店で販売し、その後地元のビジネスも販売を始めました。
ロビンスは後にウノの権利をイリノイ州ジョリエットの葬儀場のオーナーであるロバート・テザックを含む友人グループに50,000ドルプラスゲームごとに10セントのロイヤリティで売却しました。テザックはウノを市場に出すためにインターナショナルゲームズ社を設立し、成功を収めました。

CoPilotより

なんかめちゃくちゃ昔からあったのかと思ってましたが、1971年って結構最近ですよねwww Tenchoよりも少し先輩ぐらいです。もしかしたら読んでいただいている方にはUNOより先輩の方もいるかもしれませんね。

UNOはトランプの「クレイジーエイト」というゲームから派生したゲームなのですが、今となってはクレイジーエイトよりも有名になってしまいましたね。

『UNO』の基本ルール

これもまたAIさんに聞いてみました。

ゲームの準備
・ウノは2人から10人のプレイヤーで遊ぶことができます。
・各プレイヤーは7枚のカードを配られ、カードは裏向きにします。
・残りのカードは山札として裏向きにし、テーブル中央に置きます。
・山札の一番上のカードを表向きにして捨て札の山を作り、ゲームを開始します。
ゲームプレイ
・最初のプレイヤーは通常、ディーラーの左側のプレイヤーですが、最年少のプレイヤーを選ぶこともできます。
・プレイヤーは自分のカードを見て、捨て札の山の上のカードと一致するカードを出します。
・一致するカードは、数字、色、またはシンボル/アクションでなければなりません。
・例えば、捨て札の山に赤の8がある場合、赤のカードまたは8の数字が入ったカードを出す必要があります。
・ワイルドカードも出すことができ、現在の色を変更することができます。
プレイヤーが一致するカードを持っていない場合、または持っていても出さない選択をした場合、山札からカードを引かなければなりません。
・引いたカードが出せる場合は出します。そうでない場合はカードを保持し、次のプレイヤーの番に移ります。
・ワイルドカードやワイルドドローフォーカードも自分の番に出すことができます。
ゲームの勝利
・ゲームはプレイヤーが最後の1枚のカードを出すまで続きます。
・プレイヤーが最後の1枚のカードを持っているときは、「ウノ!」と叫ばなければなりません。
・もし他のプレイヤーが「ウノ!」と言うのを忘れたプレイヤーを次のプレイヤーの番が来る前に指摘した場合、そのプレイヤーはペナルティとして2枚の新しいカードを引かなければなりません。

CoPilotより

UNOをプレイした事がないという方のほうが少ないと思いますが、最初のプレイヤーを選ぶ際に最年少のプレイヤーっていう選び方があるのは初めて知りました!w

それではそんな魅力いっぱいのUNOを更に魅力的にしてくれる、Amazonで購入できるUNOをご紹介していきたいと思います!

Amazonで購入可能な『UNO』

①マテル インターナショナルウノ B7696

一番スタンダードだと思われるウノです。マテル社というのは大元となるインターナショナルゲームズ社が現在所属する正真正銘の本物のウノの会社です。

②ウノ【ポケットモンスター】GNH17

大人気ゲームポケモンとコラボしたウノ。スペシャルルールカードのカビゴンとゲッコーガが入っています。

カビゴン
このカードを出す人は、好きな色を宣言します。
次の人は引き札から3枚カードを引いて手持ちのカードにしてから、宣言された色のカードをすべて捨てて順番が終わり、次の人に順番が移ります。
このカードは場のカードが何であっても捨てることができます。
手持ちのカードの中に、他に使えるカードがあってもこのカードを使えます。

ゲッコーガ
このカードを出す人は、好きな色を宣言します。
次の人は引き札から1枚カードを引きます。
引いたカードが宣言した色ではない場合は、宣言した色が出るまで引かなければならず、手持ちのカードは捨てられずに順番が終わります。
その次の人に順番が移るとき、このカードを出した人が再び好きな色を宣言します。
このカードは場のカードが何であっても捨てることができます。
手持ちのカードの中に、他に使えるカードがあってもこのカードを使えます。

③ウノフリップ【ダークサイド・ライトサイド】GDR44

通常のルールのライトサイドと超過激ハードルールのダークサイドを切り替えながら戦っていく特殊ルールウノです。

④ウノ【ハンパねぇ!】HWV18

現時点でのウノの最新作。とにかくハンパねぇウノに仕上がっているそうです。なさけ無用の過剰な攻撃は場を盛り上げるかもしれませんが、友情にひびが入る可能性もあるので気を付けてくださいwww

⑤ウノ【マリオカート】GWM70

こちらも大人気ゲームのマリオカートとのコラボ製品。特殊アイテムカードを使えば、マリオカートをプレイしている様な感覚になれそうですね。

キノコ
あなたはもう一度プレイします。
使えるカードがないときは、引き札の山から1枚引かなければなりません。
バナナ
あなたの直前にプレイした人にカードを2枚引かせることができます。
スキップされた人でも、直前の人になります。
ミドリこうら
あなたは誰か一人を選んで、カードを1枚引かせることができます。
サンダー
あなたをのぞく全員にカードを1枚引かせることができます。
あなたはもう一度プレイします。
ボムへい
残念!あなたはカードを2枚引きます。ただし、好きな色を宣言できます。

⑥ウノ【オールワイルド】HHL33

こちらは全部がワイルドカードというはちゃめちゃウノ。これならワイルドカードを出す時の罪悪感もないですねwww

⑦ウノ【ドス セカンドエディション】HNN01

ドスはスペイン語で「2」を表す言葉。ウノもスペイン語で「1」を表す言葉だって知ってました?w このバージョンでは1枚になった時ではなく、2枚になった時に「ドス」と叫ぶそうです。

⑧ウノ【パーティ】HMY49

通常のウノの倍のカード枚数で遊べる大人数用のウノ。最大で16人までで遊ぶ事ができるとか。まあ、友達のいないTenchoにはあまり関係ないですがwww でも大人数でウノって盛り上がりそうですね。

⑨ウノフリップ【マーベル】GXV56

さきほどご紹介したウノフリップのマーベル絵柄のバージョンです。過激なハードルール×マーベルはもう反則級ですね。

⑩ウノ【ジャイアント】GRL91

こちらは通常の大きさの約3倍というその名の通りジャイアントなウノ。Tenchoも最近老眼が激しくなっているのでありがたい製品ですねwww

⑪ウノ【アイコニック】GXV43

特にこれて言って特別なルールがある訳ではありませんが、ウノが発明された当時をイメージして作られた製品。すごくレトロな雰囲気がオシャレですね。

本当はAmazonにあるウノを全て紹介してやろうと思ったんですが、途方もない数があったので、今回はこの辺にしておこうと思います。

現在でもたくさんの方が楽しんでいるウノ。是非みなさんもお気に入りのウノをお気に入りの仲間と楽しんでみてはいかがでしょうか?

Tencho's Recommend

今回はむぎさんのコチラの記事をご紹介。まさかあのむぎさんが?!と思う様なタイトルですぐに読みに行ってしまいましたwww ネット検索についての考え方が書かれていて、すごく楽しく読ませていただく事ができました。


それでは最後に宣伝をさせていただきます。

こちらの記事でも書かせていただいておりますが、Tenchoの有料記事が全て読み放題になるメンバーシップを500円からご用意しておりますので、興味がある方は是非こちらの記事を見て頂ければ嬉しいなーと思います。

それではみなさま、良い家電ライフを♪

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