ガス漏れ系OL伊東とは?
目次💖💩💖💩💖💩💖💩💖💩💖💩💖
自己紹介
活動詳細
その他
自己紹介🌈💩🌈💩🌈💩🌈💩🌈💩🌈
名前
ガス漏れ系OL_伊東
SNSアカウント
Twitter:@gasususu(ガス漏れ系OL_伊東さん)
職業
OL
持病
IBS(過敏性腸症候群) ガス型 ※自己診断
中学時代に発症。現在は症状がやや改善しているものの、人が大勢おり身動きが取れない場所や緊張する場面など特定の条件下でガス(おなら)が意図せず漏れてしまう。また、自身では臭いが殆ど認識できない。
※IBSってどんな病気?
概略
中学時代
IBS症状発症、症状が最も重く、時や場所に限らずおならが漏れてしまう。
一部のクラスメイトから「臭い」などの心無い言葉を受け続け、希死念慮が最も高かった時期。
高校時代
クラスの担任に症状を打ち明け、席を最後尾にするなどの配慮を受けられるようになり、精神的に少し安定。
症状は、授業中など限られた場面のみ発症に変わる。
大学時代
症状を発症する状況が少なくなったことで、症状の発症が殆どなくなる。
社会人〜
事務職に転職後3年目で症状が悪化。現在は良くなったり悪くなったりを繰り返している。
Twitterで同じような症状に悩む患者が多く出会い、IBS患者が暮らしやすい社会を作るために活動を開始する。
活動詳細💩🍓💩🍓💩🍓💩🍓💩🍓💩
活動方針
Twitterなどを通して、IBSに関連する情報や患者同士でコミュニケーションを行う機会の提供を行うこと、IBSの症状やIBS患者の苦しみに対する認知や社会的関心を高めることで、以下にあげる弊害を軽減しIBS患者が過ごしやすい社会を形成する。
症状による直接的な弊害
腹痛や膨満感などの症状による心身の苦痛に日常的に晒されている。
突然の便意やおならが意図せず漏れるなどの症状による間接的な弊害
業務や学業に集中ができない、長時間拘束される環境で過ごすことが難しいなど、社会生活において著しい制限を受けやすい。
周囲(家族、職場、学校、病院)の認知不足による弊害
症状や気持ちを理解してもらい辛く、適切な身体的/精神的サポートを受けることが難しい。
治療法が未だ確立されておらず、患者自身で自分に合った治療法を探していく必要があるため、金銭面や心身面で大きな負担がある。
結果、患者が孤独に病気と向き合うことになり、引きこもりや精神疾患など2次的な被害に繋がりやすくなる。
個人としては、「悲観で終わらない」、「無理をしない」、「IBSを抱えながらも楽しく暮らすロールモデルになる」、も大切にしています♫
活動実績
活動の詳細は各リンクよりご確認ください。
Twitter上で各種TweetをRTなどをすることでの患者同士のコミュニーケーションの機会/IBSに関する情報の提供
IBS place様への 4コマ漫画 漫画提供 ※2022/06 掲載終了
IBSの認知を広げるその他グッズ作成 ※Comming soon
その他🪩💩🪩💩🪩💩🪩💩🪩💩🪩💩
ご依頼や活動についてのご質問など何かあれば、お気軽にTwitterのDMまでご連絡ください♫
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