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♥OMAMORI♥ 訪日中の外国の方が、安心して日本旅行を楽しめるよう願う【お守り】

LIVE JAPANの【防災・減災に寄与する「OMAMORI」プロジェクトが始動】が始動!

LIVE JAPANでは、東京都が推進する「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業(※1)」の一環として、防災・減災に寄与する「OMAMORI」プロジェクトを始動しています。

「LIVE JAPAN」は、昨年初めて「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業」に取り組み、東京都の保有するオープンデータを活用することで、サイト内コンテンツのひとつである「お役立ちMAP(※2)」をアップデートしました。
これにより、多言語で避難場所や一時滞在施設が探しやすくなり、訪日外国人旅行者の安全・安心確保に努めました。
利用者を対象にしたアンケート調査(※3)によると、8割を超える外国人ユーザーからポジティブな評価が得られています。今回の「『OMAMORI』プロジェクト」では、アンケート調査から得られたフィードバックを活かし、20件を超えるオープンデータを活用し、6つの項目を追加する予定です。

また、「UIの改善」「広報の強化」等に取り組み、平時も災害時も旅行者にとって役に立つ「おまもり」のようなサービスとなるべくさらなる発展を目指します。

安全な日本旅行の【OMAMORI】でありたいLIVE JAPAN

(※1)「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業」について
東京都では、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現に向け、官民のデータ流通を促し、社会課題の解決を目指す「東京データプラットフォーム( TDPF )」を今年度稼働予定です。 本事業では、TDPFの稼働を見据えた先行事例として、官民の様々な分野のデータを掛け合わせ、新たなデータ利活用のユースケースを創出するプロジェクトを実施します。 https://www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp/society5.0/case_study/

(※2)「LIVE JAPAN」内コンテンツ「お役立ちMAP」について
東京都が提供する避難場所・一時滞在施設のオープンデータを活用し、LIVE JAPAN内コンテンツお役立ちMAP」に該当データと連携させます。 https://livejapan.com/en/handymap/

(※3) Webアンケート調査について
英語・韓国語・繁体字・簡体字でそれぞれアンケートフォームを作成し、2019年の訪日上位かつ各言語を主に使う国・地域に住む方を対象にフォームを無作為に拡散し、調査を行った。

詳細はこちら↓

https://corporate.gnavi.co.jp/release/2023/lcyt3y99jb/


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