訪問看護のお話

こんにちは!
ゆらです。

今日は、訪問看護についてお話ししようと思います。
訪問看護が来るようになったきっかけは入院中に主治医に言われて半ば無理やり来ることになってしまいました。
詳しくはこちら↓

金曜日に退院して翌週には訪問看護が始まるように勝手に進められていました。

朝は起きていないことが多いので、夕方でと言っていました。
当日、訪問看護の所長(看護師)の男性と看護師の女性、保健師の3人が家にやってきました。
自己紹介をされ、簡単に訪問看護の説明を受け契約してしまいました。
契約書には私の希望通り週に1回、時間は30分になっていました。
日曜日は休みなので、それ以外の曜日で選んでくださいと言われたので、通院と同じ曜日の夕方にしてもらいました。

訪問看護は自立支援医療の対象と言われ1割負担と言われました。
料金の説明もありましたが、私は自立支援の上限額が決まっており、聞き流していたため詳しくは覚えていません、、
もしかすると初回は高かったのかもしれませんが、現在は月4回で4000円しないくらいです。

最初のころは初めに来た男性と女性が交互に来てくれていました。
最近はいろいろな看護師が来てくれています。しかし女性の看護師が来る確率の方がすごく高いです。

内容としては、薬の残数確認とバイタルチェックです。
薬の飲み忘れがないか毎回確認されます。
飲み忘れてても1.2日なら何も言われません。
訪問看護でお薬カレンダーを貰って毎回薬をセットしてくれていたのですが、これ取りにくいからいらないと言って現在は使っていません。
バイタルチェックはしない日もあるので、未だに何しに来ているのかはわかりません。(来なくていいと思っています笑)
きっちり30分いるので、薬の残数確認とバイタルチェックして余った時間は、世間話をしています。

予定がある時は、訪問なしにしてもらうのですが、その翌週は絶対予定を空けてくださいと言われます。
1度年末年始で2週訪問なしになったことがあり、その次の週も私の希望の時間に訪問ができないと言われて、ラッキーと思ってなら次の週も訪問なしで大丈夫ですと言ったら3週訪問なしはできないと言われ希望の時間で何とか調整しますと言われて来たこともあります。
また2週続けて連絡せずに家にいなかったら緊急連絡先に電話されたこともありました。

訪問看護の日にすごく体調が悪い日(精神的に)がありました。
その日は訪問に来てくれて、今日は体調が悪いのですぐに帰ってくださいと伝えて早めに切り上げてもらったのですが、次病院に通院したときに先生から訪問看護から連絡があり、体調悪かったそうですねって言われてちゃんと病院に報告しているのだなと思ったこともありました。

現在も訪問看護に来てもらっていますが、正直なところ必要はないと思っています。
しかし断ることができない性格なのでどのように断ればいいのかもわからず続けているような感じです。
また心配事や相談したい事があればいつでも電話してきてくださいと言われていますが、一度も電話したことがありません。

そろそろ訪問看護をやめようかなと思っている今日この頃です。(自己判断でやめることができるのかはわかりませんが)

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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