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【エンタメニュース】ラスベガスの未来型アリーナ「スフィア」:次世代エンターテイメントの新たな舞台

おはようございます。

さて。今日は『ラスベガスの未来型アリーナ「スフィア」:次世代エンターテイメントの新たな舞台』についてお話ししたいと思います。

今年のエンタメの超ビッグニュースの1つですね。


本題に入る前にお知らせをさせてください。


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次世代エンターテイメントの新たな舞台「スフィア」

エンターテイメントの聖地である、ラスベガスに「Sphere(スフィア)」という球体型アリーナが建設されてオープンしました。

建物の概要を説明すると、このようなものになります。

  • 収容人数: 18,000人

  • 外壁: LEDパネルで覆われ、面積は5万3884㎡

  • 内部: 120万個のLEDスクリーン(解像度16K)

  • スピーカー: 16万個

  • 総工費: 約3400億円

このスフィアで9月29-30日でU2がこけら落とし公演を行いました。この公演の映像がSNSなどで拡散されていますが、とにかくこれまでのライブ体験とは全く違うものになっています。

球体型のアリーナは外壁は全てLEDパネルで覆われていて、120万個のLEDスクリーンに好きな映像を流せます。16万個以上のスピーカーも完備されていて、今までの会場とは比べ物にならないくらいのライブ体験ができるでしょう。もはや映像と演奏だけで魅せるアーティストがこのスフィアで圧倒的なエンタメを届けるのではないでしょうか。

一度は行ってみたいです。
今日はそんな世界のエンタメについてお話ししてみました。


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