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ただいま編集・ライター業+児童英語教室に専念するため出版・販売事業は休止していますが、今まで出した本の一部はAmazon等で引き続き販売しています。

2020までの作品です。(現在サイトの更新ができません💦)

その中の一冊、自然療法研究家の市川加代子先生の小冊子『あなたの体の設計に、ミスはない』をこの度再販しました! このコロナ禍にぴったりの一冊です。お陰様で4刷になります。


以前こちらの記事にも書きましたが、

病気が治らずに困って市川先生のところに来られ、その指導法を実践して効果を実感する方が非常に多いそうです。以前あの内海聡先生も市川先生の指導法を高く評価していました。

人の体が健康になるプロセスはどれも同じで、もともと体に備わった治る仕組みを発揮できればいいのですが、その方法はいろいろあり、教えてくれる先生もさまざま。その中でも市川先生はプロ中のプロって感じです。

とくに先生の指導を実践した末期がんの方が生還された例は数知れず。おそらくがんを自分の力で治したいと考えたことがある方なら知らない方はいないのではないでしょうか? 

その市川先生の自然療法で病気の方が健康になった例をこの小冊子でも多数紹介しています。

先日こちらの記事にしたように、玄米のお話もでてきます。

私自身も、先生から「風邪を引いた時は体を温める飲み物を飲んで、頭から布団をかぶって寝る」と対処法を聞いてから、風邪を引いた時に必ず実践しています。

それからはどんなに高熱が出ても、翌日にはすぐに平熱に戻るようになりました。※あくまで個人の体験です。

その方法をイラストに描いたのがこちら。イラストレーターさんに描いてもらうラフみたいな感じでしか描けないんで、下手くそなのはご容赦ください、笑。

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大根湯や梅醤番茶の材料がなかったら他に体を温めそうなものでもいいかも。この前熱が出た時ははちみつレモン水がものすごく飲みたくなり、熱々のを家族に作ってもらって飲んだのですが、ちゃんと翌日熱が下がりました。

コロナワクチン接種後高熱が出る方が多いと聞きますが、やってみたら体調改善されるかも。ただし未知のワクチンで結果がどうなるかはわかりません。なんの保障もできないので、自己責任でお試しください。

・・・って書いてから、そもそもこういう自然療法で対処しようとしてる人にワクチン打つ人っていないよな、高熱が出たらみんな解熱剤飲むんだよな、って気づきました笑。

なのでワクチン打った方が参考にすることはおそらくないとは思うのですが、一応個人的な体験で言いますと、風邪で熱が出てどうしようもなく辛い時に解熱鎮痛剤を飲んだときよりも、こっちの方が断然効果があると感じました。また、熱が下がった時のスッキリ爽快感は半端なかったです。※しつこいですが、あくまで個人の感想です。

こういった自然療法を知っていると、免疫力とか自然治癒力といわれるような、人間本来の持つ健康に向かっていく力って本当にすごいってことがわかり、コロナのような病気がまん延しても自分でいろんな対処法を考えられるので、あまり不安にならずに済むのがいいところです。

ただ市川先生の指導体験や、佐藤康行先生が『太陽の法則』で教えてくれた体験談などを聞いていると、末期がんのように重篤な症状の方は徹底的に一つの治療法に取り組まないと、生半可な覚悟と実践ではうまくいかない可能性も高いようです。

日頃から体の声を聴いて、いつでも体の免疫機能が存分に発揮できるように機能を破壊させるようなことはなるべく避けて、症状が軽いうちに治癒してしまうような状況に保てたら理想ですよね。


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