紙一重の攻防
いつの間にか口元が笑っててさ
なあに?なんでもないよ。って。
君の今の輝きは
色とりどりの過去があったから
もし昔出会っていたら
すれ違っていただけかもしれない
そう思うと今の僕も
辛かったことを受け入れられるし
君から見たらキレイに
写っているのかもしれない
お互いの過去も未来も
ぜんぶ大事で
かけがえのないものなんだ
たくさん泣いた
たくさん笑った
あれもこれも 君も僕も
靴が片方なくたって
取り柄も器量も普通でも
そんなくだらないこと言ってないで
ぜんぶ抱きしめて
ずっとずっと抱きしめて
ぜんぶ大切にするから
へらへらしてても
僕が君を一番想ってる。
なんでもないよ。好きなだけさ。
ふつつかものですが、、がんばりますね!