鷲田和代/女性に生まれた悦びがめざめる「芽吹きのサロン」妊活・育児・家族・起業・内外美容・セルフケア

10年以上の料理・食育講師経験を持ち、43歳での自然妊娠出産をきっかけに【逆算妊活】を…

鷲田和代/女性に生まれた悦びがめざめる「芽吹きのサロン」妊活・育児・家族・起業・内外美容・セルフケア

10年以上の料理・食育講師経験を持ち、43歳での自然妊娠出産をきっかけに【逆算妊活】を提唱。妊娠をゴールにして辛くなっている女性たちへ、ただ生活するだけで妊娠しやすい状態とは?から逆算して現状の盲点やズレ、否定的な捉え方、隠れストレスに気づくサポートを行う。

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どんな現状でも大丈夫! 妊娠しやすい体と幸せを感じやすい心を養う逆算妊活🌱1000日サポート

妊娠を目標にして、つらくなっていませんか?こんにちは✨✨芽吹きのサロン 鷲田和代です。 私はかつて、38歳未婚で 直径20cmを超える巨大子宮筋腫により 子宮全摘手術が必要と 医者から宣告されるという、 女性としてかなりの危機から脱し結婚、 41歳で初妊娠するも流産、 43歳で自然妊娠しました。現在は 5歳児を育てる超高齢母の食育講師・かずです。 現在はそんな経験を活かし、 しんどい妊活で行き詰まっている 女性たちを軌道修正することで ミラクルを起こす活動をしています。

    • 【逆算妊活】38歳で子宮全摘を宣告されても、女としてさほどダメージを受けず43歳で出産できたのは、きっとこんな理由から。

      私はかつて、38歳未婚で 直径20cmを超える巨大子宮筋腫により 子宮全摘手術が必要と 医者から宣告されるという、 女性としてかなりの危機に 見舞われた経験があります。 結果的には免れたわけですが、 全摘宣告された時はそりゃもう 絶望していた・・と思いきや 意外にも「そうなのか」と 自分の運命を 平然と受け入れていました。 なぜそんなメンタルだったのか 改めて分析してみると、 理由は3つぐらい挙げられます。 ①女性として、ではない部分で自己価値を見出していた 当時、私は

      • 2024年6月15日(土)11時【アロマ&料理でセルフケア】ワークショップ@築地・芽吹きのサロン

        前回4月に行って好評だったイベントの再開催です! 「学ぶような感じはなくて、とにかく心地いいから 家でもやってみようと思えた。 ふだん頑張りすぎてる人たちに受けてほしい」 と、参加者さんから嬉しいお声をいただいています♪ 0.2秒で幸せになるアロマの力こんにちは。芽吹きのサロン 鷲田和代です。 私のコミュニティやお茶会などに お越しくださってからのご縁で 今回コラボすることになったKaoriさん。 その名前に相応しくアロマセラピスト20年 という経歴の持ち主で、 産婦人科

        • 足りないものよりも、まず要らないものは何なのか?に目を向ける重要性と、その難しさとは

          頭と心の中の片付け、してますか? 自分を知る、感性を磨く、日常を整える の3つのアプローチ(詳細はこちら)を進めて 女性としての生き方を見直す過程で、 とても重要なのに1人でやるのは難しいのが 「頭や心を片付けて、不要なものを手放す」こと。 例えば部屋に溜まった衣服や書類を 捨てるか、とっておくかは 自分なりに判断できても、 頭と心にあるものは、目に見えないので それが一筋縄ではいかない。 なぜなら、 そんなゴミみたいなもの 自分の中にあるのかなぁ?って ピンときてな

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          女性が、心も体も満たされて生きるための、3つの基本軸とは?

          ①自分を知る 人生が思うようにいかなかったり 心の悩みや体の不調があるのは、 「もっと自分に目を向けて! まずは自分の話をきいてあげて!」 というサインです。 なので、 ある程度の知識や情報は収集するにしても、 世間や常識から正解を探すのではなく 「自分の中に答えがある」という前提を持ち 自分自身に「問いかけをする」こと。 そしてそれを頭の中だけでやろうとせず、 ノートでやってみること。 問いも答えも 「自らの言葉を使って」書いて それを「自分の目で見て」 心の底から納

          ありのままでいよう。撮影された自分から伝わるメッセージと、写真が放つエネルギー

          私は個人事業主です。 元々は販売職の会社員でしたが、 野菜ソムリエという資格を取ったのをきっかけに まずは料理講師になりました。そして 自分の料理教室を開業するにあたり、 真っ先にしたのは ブログやコラム等に必要となる 宣材写真を撮ること。 証明写真とは違い、 まるで自分がモデルさんになったかのように 撮られる経験は恥ずかしさもありましたが、 「写真の力って、すごい」と感動させてくれた フォトグラファーの方に、それから12年以上にわたり 撮影をお願いし、写真を更新してきまし

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          【料理講師だった私が、なぜノートワークや心のセルフケアを教えるようになったのか?】この地球で、大地に根をはり自分という花を美しく咲かせるために。

          はじめまして。芽吹きのサロン 鷲田和代です。 そして私のことを 「かず先生」「かずさん」と呼んでくださる 親愛なる皆さまも、こんにちは。 料理講師をしていた私が、 子宮を失う危機を経て 43歳で自然妊娠出産したのを機に 妊活している方から相談を受けるようになり 女性に対する食生活指導や体質改善サポートを するようになったわけですが そんな中で私の根っこにあったのは 管理栄養士を目指していた小学生の頃に 知った、医食同源という考え方。 常日頃の食事が 心身の健康維持や病気

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          自分「だけ」にフォーカスする時間、作ってますか?

          今日は、午前中に鍼灸に行ってきました。 不調の有無に関わらず、 自分の身体状況を知るために 定期的に受けています。 私が鍼灸に通うきっかけとなったのは、 出産直後の 「首が座らない赤ちゃん抱っこしすぎ」 による腱鞘炎。 通販で注文した粉ミルクに、たまたま 〈鍼がついている絆創膏を患部に貼る〉 という商品がオマケ同封されていて、 これは何か宇宙からのメッセージかな? と思い、恐る恐る 近所の鍼灸院に電話したんです。 嘘のように腕の痛みがなくなり、 娘を抱っこできた時は 感動し

          自分で自分を癒す、基本中の基本はこれ。

          元料理講師で、現在は体質改善だとか妊活だとかの 二人三脚トレーナーをしている私にとって 自分で自分を癒すってことは命題で、 それは単に体の不調や症状を自己治癒力で治す 食事や生活習慣だけでなんとかしようとする ってことともちょっと違う。 自分を喜ばせる、ときめかせる、 自分と対話する、何かを手放す そんなことから、女性ひとりひとりが 内なる輝きを放ち、人生を謳歌して 本人も周囲も幸せになっていく そんな意図も含んだイメージ。 でも、その抽象度が高くなる