シュタイナー12感覚論 尊敬してやまない淡の間さんによる12感覚論のレクチャーを受講しました。 この淡の間さんの講座を受ける前のわたしは長年知らず知らずのうちに貯蓄されていった要らないものをたくさん身につけてとにかく重くて、思考回路はパンク寸前状態だった 自分自身にいっぱいで重くてでぐちゃぐちゃな状態で 時には環境や配偶者、子どものせいにしてみたりとすごい被害者面をして生きていた 自分を卑下したり抑圧したりとアンタはまだまだ頑張らないと足りないよって毎日自
ひつじの毛を染めるのに初めて挑戦! 子どもが生まれてから自分に向き合う旅路の中で自分が今まで知らなかった素敵な世界を通して出逢う方々との御縁にほんとうに感謝で胸がいっぱい 世の中には知らないことがいっぱいで一つ一つを心を開いて体験してみることで広がる世界 同じ気持ちを共有できて、感動して、また違う角度から見た自分を発見したり お相手がいてくれるからわたしがいる あなたがそのままでいてくれるから、わたしもそのままのわたしでいれる そんな優しい安心した気持ちにな
野の花と新鮮な草の香りが漂い、ついに春がやってきました 春の美しい日差しを浴びながら体全身でこの生命の素晴らしさを体感しています 私たちの魂が太陽の光を浴びて千の花を咲かせますようにと願っております さてドイツはイースター時期 クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝うものですが、イースターは十字架にかけられたイエス・キリストが、死後3日目に復活したことを記念してお祝いをします。 イースターは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」と定められているため、毎年祝日の日
18歳で日本をでて今年で19年目 わたしは人生の半分を海外で過ごしている はじめて一人で海外に来たのは15歳のとき 勢いと爆発的な好奇心で怖いものなど何もなかった 何かを手に入れたくて必死で 何者かになりたくて必死で される期待に応えようと必死だったあの頃 必死のあまり心は硬くなり、身体は呼吸の仕方を忘れ、生きているのに死んだような感覚で生きていた でもこの歳になり不完全の中にある美しさというものにとても惹かれるようになった それは母親になったからそう