湘南 JAZZ POP『波のフォトグラフ』 2 りとるけい 2019年12月22日 16:35 この歌は、中学3年生の時に作った歌で、失恋した友だちを慰めるために春の海を見に行って、絶好のチャンスとばかりに愛の言葉を投げかけています。当時は、ギター一本のアレンジでしたが、ピアノとベースとドラムだけで、思いっきりJAZZアレンジにして、おまけに波の音も入れて仕上げてみたら、意外と良かったので聴いて下さい。懐かしい湘南の海の思い出に浸ってみました。ボーカルは、おなじみのセカオワのFUKASEさんです。しおかぜ 揺れてる君キラキラ輝いて春の暮れゆく波音にそっと耳を傾け失くした恋をすべて思い出に流してそんな君の足元に愛の言葉投げかけ間もなく陽が沈む気にする人など もういない涙もかまわない震える肩を抱き寄せてそこに黄金色の海波打ち際にひとつ貝殻を落として春の暮れゆく砂浜でそっと影を重ねる失くした恋はいつか思い出になるからそんな君の耳元に愛の言葉投げかけ間もなく陽が沈む気にする人など もういない涙もかまわない震える肩を抱き寄せてそこに黄金色の海作詞 / Kei作曲 / Kei歌 / FUKASE(Vocaloid) #ピアノ #jazz #ボカロ #湘南 #セカオワ #Fukase 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート