辻村深月「島はぼくらと」
今年の春、離島に行って、今まで映画とかでしかイメージがなかった島の生活を肌で実感した。すごく温かくて空気が澄んでいて海が綺麗だった。この本を読んでいる時は自分も島の住人だったし、隣にずっと海があった。また行きたいなぁ。

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