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タロットノートは「鑑定書」として活用できる。おすすめ学習法です。


もうすぐ6月が終わる。

大アルカナの
『塔』『節制』『吊るされた男』『死』
が書けないままたっだなぁ。

9月の終わりから10月頃に
「タロット占い」を行う場所が決まったので
一枚引きの練習を始めている。

「四柱推命」の時は、事前に生年月日を聞いておいて
鑑定書を作ってから、実際に会って話をする流れだったけど
タロットは、そういう訳にはいかない。

タロットカードは、どこにでも持ち運べて
その場の流れでカードを引ける。
そういう占いがしたかった。


でも、本当にできるのかな?

当日頼りになるのは、
私の頭の中と学習したノートだけだ。

ということで、
今までごちゃごちゃ書き込んでいたノートを
シンプルな内容にまとめたノートに作り替えています。



愚者のページ


見開き半分は、タロットの絵柄や歴史的な画像などを入れて
反対側は自分用のメモにしています。


カードの説明するときに
実際にお客様に見てもらってもいいように。

頭が真っ白になったときに、チラッとメモを見れるように。



魔術師はかっこいい絵柄が多い


タロットノートは
楽しく絵柄を覚えることができます。

出来上がったものを見ると、
自分の表現したい世界観も見えてくるので
タロットを学習されている方は、ノート作りがおすすめです!




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