見出し画像

まもの

自分がおもいついた!
と思って
行動しようとしていることの中に

魔物の声が混じっていて

それはあたかも
いいこと をしているかのような
毛皮を纏っている

相手の中にではなく
自分の中にあるものが

外に出て

その鏡としての現実が
起こっている



どうしても、相手の中に
魔物をみつけようとしてしまう癖がある。

その癖は
このひとがいうから大丈夫、とか
サンゴさんだから大丈夫とか、
できないことを補いあえば大丈夫とか、

耳障りの良い言葉にすり替えて
無責任な言葉や態度を自分に教えてしまう。

(安心を自分の都合のよい依存先にかえてしまう)

言葉の奥に 実に巧妙に
ありのままの自分じゃダメ、
という劣等感が
潜んでいる。


相手と自分の間にではなく
自分と自分の間に魔物の声がある。


先日のワークで
モコさんから教わったことが

自分の身に落ちてきたので
気づきとして書きました。

これが
立 里
からだを世界にどう立たせているか
からだをどう動かしているか
とゆー、からだづくりにもつながる
ように感じました。

強烈な痛みからでしか
生きていることを
感じられなかった魂が

痛み以外

つまりよろこびからも
生きていることを感じられるように
なった今がある。

ありあまる導きに感謝🥲✨

***
今日からごうくんが5日間、県外へ。

ふたりの関係のことを理念として
ユンタクしながら、ことばにしました。

そのひとつが、

お互いの霊的成長を喜びあえる。
わっはっは😁


よき旅路となりますように😊❣️
お読みいただきありがとうございました。
今日もよい1日です🌱


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?