りの 2024年7月20日 18:12 シュテファン大聖堂の祭壇に向かって左の壁、昔のオルガン台の下にいらっしゃるこの方。1511年ごろから数年、大聖堂の仕事に関わった建築家・彫刻家アントン・ピルグラムさんです。古い教会やお城では、アントンさんのように定規やコンパスを持った建築関係者のレリーフがよくみられます。 この記事が参加している募集 #わたしの旅行記 3,344件 #毎日note #つぶやき #旅 #海外生活 #わたしの旅行記 36 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート