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Offensive Line部の藤咲さんにインタビューをしてみた!

みなさん、こんにちは。マーケティング部の三宅です。

今回、藤咲さんにインタビューを行いました。非常に楽しみな1年になりそうです!

「2022年がんばりたいこと」仕事編


三宅:いきなりですが、「2022年がんばりたいこと」仕事編を聞かせてもらえますか?

藤咲:そうですね、単純にシンプルに新しいことにチャレンジしていきたいですね!

大小問わず、もっとこうしたらよくなるんじゃないかとか、これやってみたら面白いんじゃないかな?というところを追求していきたいですね!

三宅:今年はチャレンジの年、ということですね?

藤咲:去年は、エンジニアさんから新しい機能が開発されたものを受け取って、それを整えて運用していくことだったり、もうすでにあるものをまわしていくことで精一杯でした。

でも今年は、去年整えた物や、試行錯誤を繰り返して培った知識を自分の中で留めておくのではなく、必要な事は部署関係なく皆にレクチャーし、空いた時間で更に良いものを作っていくための時間に使いたいなと思っています。

三宅:Link Sports歴の長い、咲(さく)ちゃんにしかわからない事が多そうですね?(普段、私は藤咲さんと呼んでいますが、社内では咲ちゃんと呼ぶ人が多いです)

藤咲:私ができる部分を他の人に伝えることで、周りの知識量も上がり、双方にとって良い相乗効果が生まれてくると思います。

そして、空いた時間で新しい事にチャレンジしたいですね!


三宅:先ほどからお話を伺っていると、チャレンジ精神にみちあふれていますね。
今年にかける想いみたいなのは、例年よりも更に強いのでしょうか?


藤咲:去年もチャレンジでしたよ!

上半期はメディアのサポートで、自分でKPIなども背負って、SNSのディレクションであったり...完全にサポートの範囲を超えてますけどね(笑)
そういったチャレンジもしてきました。

そこで新しいことを取り入れたりもしましたし、その後、部署異動した営業サポートでは、いろいろ整えてきた部分も多かったので、「上期はチャレンジ」「下期は整える」みたいなイメージでした。ですので、次はチャレンジかな。周期的に!


三宅:新たなチャレンジ、期待していますね!

続きまして、プライベート編をお聞かせください。

藤咲さんは、趣味が多彩なのでいろいろ出てきそうですね?

藤咲:昔からマリンスポーツが好きで、「サーフィン」「SUP」「シュノーケリング」をやるのですが、今年はシュノーケリングの資格をとりたいと思っています。

三宅:ほお〜、、、シュノーケリングですか?

(実際の写真)


藤咲:
資格をとりたいというよりかは、これまで自己流で潜ってきたので、正しい方法を学びたい、更にはスキルアップに繋げたいという思いが強いです。ですので、今年はライセンスをとります!

三宅:ちなみに、ダイビングもされるのですか?

藤咲:実は、ダイビングはやった事がなくて、やってみたいとは思うのですが、それよりも素潜りの身軽さに引き寄せられましたね。

三宅:素潜りやった事があるので、その気持ちすごくわかります!最高ですね。
シュノーケリングについて深掘りしていきたいところですが、他にもたくさんあるかと思いますので、聞かせてください。


藤咲:これまた資格関連なのですが、、、

三宅:まだ資格をとるんですか!?

藤咲:いえいえ!資格を取りたいというよりかは、こういうのを学びたい!ついでに資格があるから取っちゃお〜て感覚ですね。

上級救命技能認定証です。


三宅:それは、マリンスポーツをする上でつながる部分だからですか?

藤咲:そうですね、確かにそれもありますね。でも、それが一番の理由ではなくて、昔、家族が倒れた事があって、その時、たまたま近くにいた人が資格をもっていたのです。その人のおかげですぐ救急車を呼んでもらって、一命を取り留めました。その経験があってから、ずっとこの資格を取りたいと思っていました!


三宅:そんな経緯があったのですね。

藤咲:20歳ぐらいの時でしたね。その時は、美容師の専門学生であったり、その後すぐに働きだしたのでバタバタしてて、なかなかこういう時間が取れなかったけど、今こうして思い返した時に、自分の知識として兼ね備えておくことは大事だなと思いました。
ですので、ここにもチャレンジしていきたいですね。


三宅:たくさんお話を聞かせていただきありがとうございました。


最後に、2022年に向けて一言お願いします!


藤咲:一言っ!て。今いろいろ話してきましたけど(笑)

三宅:一言お願いします(笑)

藤咲:『心も身体もヘルシーに』これでいきましょう!

部署間問わず、皆から頼られる存在の藤咲さん。

仕事とプライベート、常にエネルギーに満ち溢れているように感じたインタビューでした。
今年も乗っちゃってください!ありがとうございました。

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