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LINEと本屋さん

LINE BOOKUOKAサークルについて

LINE BOOKUOKAは、LINE Fukuoka株式会社に在籍する元書店員のメンバーで結成したサークルです。本屋はもう離れてしまったけれど、本や出版、書店への愛着を持ったメンバーで集まり、LINEのいろんなサービスを使って書店や出版社を盛り上げる活動を行っています。
※サークルの名前は毎年福岡で開催されている本のイベントBOOKUOKA(ブックオカ)から拝借。

LINEの中で出版と関わるものの代表格と言えば、LINEマンガとLINEノベル。LINEマンガはアプリとしては日本でNo.1の売り上げがあり、今年の8月にリリースされたLINEノベルも「読めば読むほど無料」というスタイルで話題になっているアプリです。

LINEマンガやLINEノベル以外にもLINEにはとっても多くのサービスがあり、それらを書店の周りで使っていこう、というのがサークルの主な目的です。

本屋で使えるLINEのサービスって?

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LINE Pay:QRコードによるキャッシュレス決済ができる仕組みです。意外とLINE Payを導入している書店も増えてきており、LINE Payが使える書店やブックカフェなどを訪問して実際にLINE Payで本を購入したりしています。
※LINE Payが使える書店一覧はこちら

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LINE STEP:おでかけ写真投稿アプリ。7月にリリースされ、都内の映えるお洒落な写真が多く投稿されていますが、サークルでは福岡の書店や図書館の写真を積極的に投稿して、TOPページに本の写真を増やそうと奮闘中です。
※STEP掲載書店はこちら

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LINE CONOMI:グルメレビューアプリ。5月にリリース。こちらも都内の美味しそうな映え写真が多く投稿されています。最近は福岡でもブックカフェやカフェ併設の書店が増えてきたので、本棚が写りこんだ画像を量産中。

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LINEスタンプ:みんな愛用のLINEスタンプ。読書や書店に関係するスタンプも多く販売されています。サークルでは素敵な読書スタンプを探して紹介していきます。作家さんと協力してオリジナルスタンプの作成もやりたい。

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LINE公式アカウント:お店や企業が情報発信に活用しているLINE公式アカウント。もちろん書店や出版社も活用中。サークルではアカウントを上手に利用している書店や出版社を紹介していきます。

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LINE OpenChat:8月にリリースされたLINEの新機能。匿名で参加できるチャットルーム機能です。情報交換ツールとして全国の書店員さんにご案内をしています。

などなど、LINEのいろんなサービスを書店とその周りで使いながら、福岡の本屋さんを盛り上げていければと思っています!noteでは活動の様子や、書店の情報などを投稿していきますので、よろしくお願いします~!

LINE BOOKUOKAサークル

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