それは本当に”あなた”の言葉?
昔から言葉を綴るのが好きだった。
自分のうちに湧き上がる声に耳を傾け、そのハートの声をそのままに表現する、書いては読んで言葉を変え、内(ハート)と外(文字)が一致するまで続ける、そんな作業が好きだった、今もね。
学校の勉強は得意ではなかったけれど、国語が大好きで、特に詩の宿題は大好きだった。たぶん、私は言葉を文字にして表現していくことが好き。
改めてこう文字として出してみると、本当に好きなんだ、と自分の好みを俯瞰的に見る気持ちと、自分では気付いてないけれど、もしかしたら