無茶ぶり上司🇮🇳
久しぶりの無茶ぶりな出来事に遭遇したのでnoteに記してみます。
ことの発端は、数日前のこと。
「うちの会社に、韓国のサービスがどれくらい登録されているのか知りたい。一覧リストとして欲しい」と日本の支社長からグループメッセージがきた。
韓国の顧客を増やすため、営業チームが現状把握のために、登録企業の一覧リストが欲しい、とのこと。
そのグループには、
日本の支社長🇯🇵、営業さん🇯🇵、現部署の責任者🇮🇳、エンジニアの責任者🇮🇳、直属の上司🇮🇳、私🇯🇵。である。
エンジニアの責任者🇮🇳曰く、韓国サービスだけ取り出すというのがシステム上難しいらしい。。
「日本のサービス拡大の時には一覧リストができたんだ!!」と引き下がらない支社長🇯🇵
直属の上司🇮🇳「過去のことは分からないけど、いま、日本のサービス拡充は、○○👩🏻💻(私)にやってもらってるわ。日本のサービスが、、、」と話題がなぜか日本のサービスの話になり、グループメッセージが終了。
あれ?どうなった?、、まぁ解決したのかな?🤨
と思っていたところ、定例会議での一コマ。
責任者🇮🇳から
「韓国のサービスのことなんだけど、〇〇👩🏻💻(私)が新しい日本のサービスを見つけて、登録して増やせてるから韓国のサービスも翻訳サイトとか使ったら、どうにかできるよね?」
と恐ろしい一言を発する。
こいつら、日本語と韓国語が一緒だと思ってやがる😱
私👩🏻💻「日本の支社長は現状を知りたかっただけで、増やたいなんて言ってない!韓国語と日本語は全く別物で言語が分からないのでできないです。」と反論しました。
無知って怖いですね。
こいつら🇮🇳は、アジアの言語って、全部いっしょと思ってるんでしょうね。。。
早く脱出(転職)したい気持ちが増した出来事でした。
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