久しぶりの無茶ぶりな出来事に遭遇したのでnoteに記してみます。 ことの発端は、数日前のこと。 「うちの会社に、韓国のサービスがどれくらい登録されているのか知りたい。一覧リストとして欲しい」と日本の支社長からグループメッセージがきた。 韓国の顧客を増やすため、営業チームが現状把握のために、登録企業の一覧リストが欲しい、とのこと。 そのグループには、 日本の支社長🇯🇵、営業さん🇯🇵、現部署の責任者🇮🇳、エンジニアの責任者🇮🇳、直属の上司🇮🇳、私🇯🇵。である。 エンジニ
私の直属上司はインド人🇮🇳のおっちゃんである。 来週から1週間お休みをいただき、旅行へ行くので今朝、有休を申請した。 たまたま今日、上司と1on1があり、来週1週間休むことを改めて、口頭で伝えたが、空気感がガラリと変わった。 あれれ？ ネチネチのはじまりピリリとした口調で上司は「この旅行はいつから極めてたんだい？」と私に問う。本当は3ヶ月前だが（笑）そんなこと言える空気感ではなかったので1週間前です、と回答した。 上司は、 「長く休みとる時は前もっていってくれない
今の会社をサヨナラする気持ちが固まりつつあるので、残しておこうかと。 前回の日記が2022年の出来事でした。 今年バージョンも残しておきます。 先週の木曜日、HRからメールがやってきました。 メールのタイトルから契約更新だと分かりメールに添付されているDocusignを開く。 ドキドキ今年の1月末に2022年度の業務評価シートを提出しました。 評価シートを作成しながら、2022年度を振り返ってみた。 "部署異動してからよく頑張ったよなー！部署異動直後はインド人、何
私は、外資系の新興IT企業で働いている。 ▽下記は2022年の4月の記事である。 ちょうど先週、HRのマネージャーから契約更新の契約書が私の元へやってきた。 さぁ、ささっと名前を書いて返信したろか！と思った矢先、目に飛び込んできたのは、去年と同じ金額の年俸。 え！？ 微々たる昇給を期待していた私は、泡のごとく、軽く絶望感MAX。 昨年は、10%のベースアップしたこともあり、同じくらい上がるだろう、、と正直、思っていた。 さっそくHRに、この契約書、去年と同じな
タイトルのとおりである。 最近メンタルがやられているのでnoteに記してみようと思う。 2年前に転職してから、ずっとリモートワークの状態。 コロナの感染リスクから避けることができているので、その点においては会社に感謝している。 リモートワークの辛さを徐々に体感していくことになる。 一時的なものだと思い、リモートワークができるし、オフィスのある都会を離れ、実家へそそくさと帰ってきた。 コロナが出口の見えない戦いとなり、そのフェーズへ突入し、リモートワークが超！超！長期
