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【早速試練】肩こりと執筆活動

世界で多拠点生活をしている美術家のLimo(@Limopiece)です。

昨日やっと重い腰をあげ執筆活動をしたいと宣言をしましたが、

早速も試練が、
ちょこっとPCでタイプしただけで、ずっしり肩こり発生。

放置すれば、どんどん悪化していくのは間違いない。

未病のうちにしっかり潰しておく必要があります。

Limoの人生の優先順位は

◉健康
◉繋がり
◉快適な暮らし

そのベースがしっかりと整った上で

◉夢
◉創作活動
◉お金

と決めています。
なので明らかに健康を蝕むような創作活動はご法度なんです。

そんなところに、早速やってきた肩こり。

美術家活動の時も眼精疲労、肩こりとの戦いだったので、体を労わりながらどう創作活動を長く続けていくか?が課題でした。

迅速な対策が必須です。

そこで思いついたのが、

『音声入力』

『AIに物語のベースを作ってもらう』

この二つの方法。

まずは、Macで音声入力の方法を調べてみました。

ここからは音声入力でお届けします。

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Macでアップルメニューシステム設定と選択しサイドバーでキーボードをクリックします左側で音声入力をオンにします。

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これに少しタイピングで手を加えて、

Macで、アップルメニュー >「システム設定」と選択し、サイドバーで「キーボード」 をクリックします。
右側で「音声入力」に移動してから、オンにします。

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音声入力後の修正は必須だけど、全部タイプするよりかは、肩こりの軽減になりそうです。

問題は

話して文章を書くことに慣れる必要があるコト

周りに人がいたらできない方法

だなって。

ですが、早く慣れて、タイプと音声入力を併用して、これから文章を作品化していきたいと思います。

※もう一つの「AIに物語のベースを作ってもらう」ことに関してはまた次の機会に。

Limo

LimoPiece526〜Jerry Fish〜

LimoPiece 562〜Jelly fish 〜
2021
31.8×31.8×3.4㎝

水族館で漂っていた海月はそれは美しかった。

彼女たちは光に反射し、どんな色にでも変化できた。

浮遊している姿はまるで自由そのもののようだった。

でも、本当は囚われ身。

この閉ざされた空間の中だけで、その存在を許されている。

そんな切ない現実だから、一瞬を大切にできる。


Limo (LimoPiece)美術家

手術室看護師からヘアメイクアップアーティストへ転身し、その活動の中でアート作品を作り始める。 鮮やかで透明な樹脂を組み合わせた独自の作品は、不可思議でスタイリッシュ。 そして生命の持つエネルギーを内包しているかのような躍動感と儚さが入り混じっている。

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