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学んだことを書いていく

このnoteには、自分の勉強と、人の勉強を手伝った記録を残していこうと思う。その過程で思ったこととか、分かったこととか。

自分の勉強

ちなみに、自分で勉強したいと思っているのは、まず英語。

英語は趣味で読むこと・聞くことはほぼ日常やっている。話すことは時々。書くことだけはほとんど機会がない。趣味で翻訳をやっているが、それが長じて映像翻訳にも挑戦してみたいと思っている。もう、新しいことを始めるには遅い年齢でもあるけれど、「好きなことを始めるのに遅いということはない」という言葉もある。それを信じて。

趣味の翻訳を通じて、日本語と英語の言語による物事の認識の違いなどにも興味を持ち始めた。認知科学とか、言語学とか、そんな領域で知りたい・学びたいことがおぼろげながら現れてきたので、マイペースで読んで学んだことを書いてみたい。

読書と脳や情緒の発達の関連にも興味がある。これはどういう方向から手をつければいいのかわからないけれど、やっぱり認知科学などとつながっているように思う。

「人の勉強」とは?

人の勉強については、長女の高校受験と、次女と末っ子の中学受検(公立中高一貫校)を、「ママ塾」と称してサポートした。全員塾に行かずに合格させたが、そのことよりも、その過程で、子どもの能力の発達とか、今の教育内容とか、感じたこと・考えたことがたくさんある。今更それを思い出してどのくらい書けるのかわからないけれど、記録しておきたいと思う。

来年、長女は大学受験。理系に進む彼女を完全に文系の私が助けるのはおこがましいが、英語だけはちょっと手伝ったほうがよさそうな感じ。だから、そんなon-goingの記録も書けるかもしれない。

続くかどうかもわからない。でもやってみよう。