こんなに穏やかな職場でした?
今日の職場。
例の彼女たちが休み、休み、在宅、というなんだこれ?という状況。
休み、休みと二人不在なので再鑑。
久しぶりだけどできた、理論と一緒に叩き込んだ作業は消えない、合ってた。(メモはみた)
ベテランの方は出社の予定からの突然在宅変更のメール。出社した人がやらなければいけないイレギュラーを避けるための確信犯だと思う。
(大量件数の事前予告あり)
誰が入れるの?とその仕事の担当の方に聞いたら在宅の派遣さんに頼む、とのこと。
フローも決まってないし派遣さんじゃない方が、と反対してみたが、前もやったので、と取り合ってもらえず。。この人は私の意見はスルーするのと、ベテランの方に怯えているので頼みやすい方に頼むと決めたらしい。
派遣さんから、何これ?と怒りのチャットが届く。そりゃそうだ、頼み先が違う、ここがこの職場がおかしい事を端的に現している。
しかし、苦手軍団がいないので、職場の空気が澄んでいる。
隣の方はあまり雑談をしないのに、今日は饒舌で、天気の話からコーヒーカップのフタの開け方から朝マックまで。。仕事の話も普段は面倒に巻き込まれたくないのか、必要な事以外は口を挟まないのにいろいろ過去の話を資料と一緒に話してくれる。ここに前の席の大ベテランさんまで会話に入り、まさに和気藹々。なんだこれ?こんなことはじめて。
お団子とリバティのおじさまからは美味しいアイスや美味しい缶チューハイの話題で盛り上がる。
電話もイレギュラーも慣れないデイリーも協力して軽く役割分担(自然な声かけ)でするするとはかどる。
圧がない職場はすごしやすい。
連休明けも三人はいない、心が楽だ。
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