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水無月リリー
2016年12月30日 00:13
はじめに 文章、とくに小説などは、磨くほど良い作品になります。作品を書き上げるまでは大変ですが、推敲と言うものをおろそかにしてはいけません。 水無月が文芸部長として部員の原稿を読み、また赤入れをしていて学んだことをまとめてみました。 赤入れに添って本人に加筆修正(あるいは削る)をしてもらうと当たり前なことですが、格段に文章は磨かれます。 自分で書いた文章は、読み返しても改善点に気づきに