とりあえず面接に行ってみた

委託で始めた仕事も細かな不満が溜まり、思ったことを溜めるなとオーナーも言うけれど思う矛先はほとんどがオーナーなので言いたくても言えない、言いづらいでどうしたものかと思う日々、、

私は仕事云々と言うよりも社保という安心感がほしい。時間の確保もか
収入がないのなら社保はせめてもの保証だなと思うし。
世の社会保障をどこまで信用するかもあるけど、実際無くして生きるってある程度の収入見込みがない状態だとあり得ないぐらい不安だと思い知った

今のサロンは委託で黙ってれば副業してても分からない（確定申告も自分でするし）対して今回受けた実は大きなグループだったんですね。の会社は社保ばっちりだけど副業禁止でなかなかうまくいかない世の中だなぁと思った

無いという不足感だったり無いから繋がるガマンだったり、その辺が幼少期からの抑圧の連続で中々に耐えられなかったりする

サロンで私は何から逃げているのか、多分だけど目の前のことに120%で向き合うオーナーが嫌なんだと思う。そこまでしたくないとか、いつかの働くことに必死だった母を思い出したり
友達に話してもモヤモヤがスッキリする事もなかった。誰かに話して腑に落ちればいいのに。。ジャーナリングもしばらくしてみたけど未だスッキリせず