僕のFFX - 第三章。第七・変わりゆく何か
そのあと、、ティーダたちはとある街々を色々と行き来してわかったことがあった。
色んな街々では怪物化してゆくものや殺し合いや頭がおかしくなったり辛くなって苦しんでいる人が起きている、、
そこには消えゆくものや何かを望むものそしてそこでもがく人たちがいた。
世界はいつ間にか黒の悪に変わっていっていた、、、
知らず知らずに、、
忘れられない、、時、、
そんな時がもう間近になっている感じがして嫌な感じがしていた、、
ティーダや仲間たちは、、感じて思っていた。
何だか変わってゆく世界、、
知らず知らずの間に消えゆくもの、、
、、
どこかで何かの異変の変動を元をユウナとルールーは探りを入れていた。
そして、、、
あそこが忘れられし洞窟です。
あそこから多分、何かが発せられています。
とユウナは言った。
、、、あっあそこにいたぞ!!
どこからか声が聞こえた。
ティーダたちは何だと思う。
そこには兵士たちとシーモアの姿が。
何でそこにお前たちがいるんだ!
とシーモアが言った。
私たちは世界を救いたいだけなのです!!
とユウナが言った。
お前たち、あいつらを今から捕まえろ!
シーモアが言うと、、
ティーダたちとシーモアが率いる兵士たちの戦闘になった。
、、、かろうじてギリギリにティーダたちはその兵士たちの暴行を回避して飛空艇に上手く乗り難を乗り越えた。
、、あいつ、、おかしいなぁ、、
やっぱりあの男、シーモアが何かありそう、、
とティーダはちょっとずつ思っていった。
ユウナもシーモア様についてちょっとずつ何かを感じはじめていた、、
続く。
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