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僕のFFX - 第六章。第六・お姫様は凄い人


はい、お姫様、、、ご飯の用意が出来ました、、、、


ティーダはお姫様になってから一日以上経っていた。


世界は変わりゆく、、、

人間は知らないことには鈍感で

知っていることには偉そうになる、、

だからといって人が生きる上ではあまり困ることのないこの世界、、、



お姫様、、、次はまた最杯の儀式です。




この儀式、幾らくらい、、いつまでやるのかなぁ、、、

何かこれに変わるものはないかなぁ、、、(ティーダ)



、、真実はいつも一つ、、

ならそれを世界の良くする力に変えてゆけばいつもとは違うこの世界のまた新たな景色を見れるんじゃないかなぁ、、、


ティーダは今の何かを感じて思わずそうだ!と思った。

この儀式に変わりゆく新たな何かをみんなで話し合って完成させれば今の大変さがまた一つ減るなぁ!!



そう思うとお姫様になったティーダは下の者たちと話し合い、、、新たな何かをを完成させる話し合いをした、、、


何だか俺はまたここから記憶が無くなり気が付いたらみんなに何だか歓声をあげてもらっているところで気付いた!


姫様すごいですね!

これが世界の時を刻み世界を救う世界の時計台ですかぁ!!


あっ俺かぁ、、、!?

(ティーダ)


何か周り中の人が喜んでいるなぁ!!

、、、どこかで聞いたワード、、、

世界の時計台、、、

もしかして、、、!?

この今、俺がなっているお姫様が世界の時計台の発案者でありそのお姫様が凄い人でその凄い人が作ったってことかぁ!!

(ティーダ)



ティーダは変な時間を感じていた。

忘れかけていた何かを思い出すように。

でも今のティーダには何もわからないことばかり、、、



ティーダはこのあと何か、、そこに元の世界の解決方法があると思い、、ある程度頑張ることにした。



続く。


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