僕のFFX - 第四章。第三・終わりとさようなら
さぁ行くッス!
今まで以上に気合いを入れて行くッス!
ティーダは思い言った。
さぁ究極召喚神・シンの力、、の最後無き異界送りを受けなさい。
とユウナは言った。
それがどうしたんだね、、
と動じずにシーモアが言う。
辺りは色んな力の光りが交錯して眩しいばかりの怖さと緊張感があった。(ティーダは思う)
そしてシーモアにシンの怒りの力が加わることになる、、、
わっワタシ、、としたことは、、
ウワーー""、、、
シーモアは溶けるように全てが消えていった。
、、、辺りは崩壊はしていたけど元の場所に気が付いたら戻っていた。
、、やっやりましたね、、
ユウナは言った。
おっおう!、、
とティーダが言うと
世界中から悪しき力が段々と消えてゆく感じがした、、黒の世界は段々と普段の日常の色と景色を取り戻し始めていた。
その時、、、!!
ティーダの体が消え始めていた、、
もう、多分、戻らなくちゃいけないかも、、
とティーダが言うと
ユウナは何も言わない感じで
行っちゃうの、、、
と言い
みんな、、一緒に全ての失われた人や生物たちと異界へと旅立ちゃっう、
と思う、、、
他のティーダと一緒に旅をしてきた仲間たちも動揺は隠せない、、、
じゃ最後なぁ、、
もう会えないかも知れないかもしれないけど元気でなぁ!
ティーダがそう言うと、、
、、忘れない、、、
多分忘れない、、、
さようなら。
とユウナは言い、、
ティーダは今いた世界から消え全ての失われた命と異界送りとなり異界へと旅立つこととなった。
続く。
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