環境問題について。
あと2〜3年後の世界は段々と普通に住める地域が無くなっていってるのかもしれない。
住めないということは住めなくなってきた地域の人たちは住める地域に移動をしないといけなくなる。
住めなくなる現象の対策は今は無く色んな人たちは上手く環境対応をして未来へと足を運ばなくてはいけない。
そして今は環境の悪循環なっていることに皆さんはお気づきだろうか?
環境の悪化を防ごうとしたり凌ごうとしてそれをやることによりさらなる悪化が。
そのせいで専門家が警告する世界の危機日より危機日が早くなっていること。
それを防ぐためには今の社会の在り方や活動の仕方を変えてゆかないといけない。
例えば人は個々で暮らすことが多いがこれからは多い人数で一つのホームで暮らして無駄を防ぎ利便性を上げて暮らすなどが考えられる。
#政治家の人やこの話を総理大臣や大統領が聞いたらいかがなものか
さておき、、、環境問題の話だね。
環境問題の今は刻々と悪化してきている。
どうやったら止められるのかと言うとまずは世界中の社会がいったん安息の時を作って世界中をいったん普段のことから止めることをしないとダメである。
理由は同じことを永遠としていたらやはり解決はしないからである。
次に今のみんなの進む道ややる仕事の道を一時的に変えて世界中が安定するフォーメーションの働き方改革や世界中がプラスに向くフォーメーションの働き方改革をしてゆき世界中の環境問題をプラスの方へと押し上げて悪循環のスパイラルを無くしてゆくこと。
そして最後は世界中の国の考え方や今まで歩んできた道の悪い所を改善してゆくこと。
そうすることにより相手の国や国々での話し合いが聞き取りやすくなり悪い方向にはあまり向かないようにはなってゆくのではと思います。
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