![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/108122843/rectangle_large_type_2_48fd4a97967fa4dbf03abb74f76110a1.png?width=800)
僕のFFX - 第七章。第四・みんな疲れたら!!
世界は次々と崩れてゆく、、、
でも僕は諦めない気持ちが大切だと思う。
その意味は結果に繋がることはやはり諦めないことに繋がっているからだと思う、ならその自分自身の気持ちに自分がどれだけ応えられるかがやはりカギになり意味になる!!
(ティーダ回想)
さぁ行くかあのまずこの星の光りを司る意味のある祠の最果てへ。
(レオ)
うぅん、、!うまく行くかなぁ!?
(ティーダ)
大丈夫!!ティーダくんならイケるはずだよ。
(リンナ)
そうだ、、何かあったら僕たちもいるしねぇ!
(シオン)
そんな話をしなが四人はこの星の光りを司る意味のある祠の最果てを目指していた。
そんな大層なエラい場所が普通の場所にあるわけもなく全員は苦労をさせられていた。
ティーダはどこかで知った担当。
リンナはその道しるべを探す担当。
レオはそれがどこにあるのかを土地的に調べる担当。
そしてシオンはエネルギーバランスからその場所がどの位置にあるのかを割り出す担当になった。
、、、(笑)はっ!はっ!はっ!
みんなイケた!?
(ティーダ)
はいっ隊長!目的の場所は北北東にあると思われます!!
(リンナ)
は〜いっ隊長!!目的の場所は氷に閉ざされていて、、その影響でプリズム現象が発生してこの星の光りを司る意味のある祠の最果てになっていと思いま〜すっ!!
(レオ)
いやいやティーダくん!
エネルギーバランスからしてこの星の一倍上の中心にあるのではないかと思うよ!、、、それが確かだがね!!
(シオン)
、、、、
どんなコントだ~〜いっ!!
(ティーダ)
でも笑いを取りながらみんな苦しまないように上手くやっているよ。
(シオン)
、、、いい感じだなぁ!!いっイエス!!
(ティーダ)
四人たちは準備と用意を整えながらこの星の光りを司る意味のある祠の最果てを目指しながら頑張るのであった、、
続く。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?