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僕のFFX - 第七章。第六・勝つ大変さとは。

元に戻りそうにない意識、、、

俺は一体どうなってしまったんだ。

(ティーダ回想)




世界はどうなってしまった、、

俺は何をやっているんだろう!?

何をしないといけない、、


、、、親父に何を呼びかけられてティーダはちょっとだけ正気を戻し始めていた。



そうだ!俺は世界を守るんだ。

さぁ辿り着いた道を忘れないように仲間を助けて今の世界を変えないと!!


ティーダはそう思うと意識を取り戻し仲間を助けるような大きな波動の凄い気を出し始めた。




そしたら仲間も意識をちょっとずつ戻し始めて

ティーダが何とか仲間が立て直せるように言葉をかけ始めた。


そしたら他の三人も意識を取り戻しそして気の波動を出し始めた。



ティーダのおかげで助かった!

(レオ)



そうだね!ここはティーダに負けないように頑張らないとね!

(リンナ)


僕も右に同じだね!

(シオン)



みんなは強い気を出し始めた。

そしたらちょっとずつだが悪い何かが消えて、、、!?ゆき始めた!?



さぁもっと頑張ろう!!

(ティーダ)




、、、


、、、


、、、


また私の邪魔をするやつ誰だ!!

そこにいるお前たちか!

どこまで邪魔をするつもりだぁ!!

そんなに邪魔をするなら私の天罰でも喰らえぇーーーっ!!


不気味な声がそう言うと四人にまた不吉な力が流れ始めた。


負けたくない四人!


でもその力は強く四人には勝てなく辛いものだった。


でも負けたくない四人は、、、。



続く。






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