誰かにとってのイイ人なんて

辞めてしまおう

それは

自分にとってのイイ人が

完全に出来るようになった時に

付いてくるオマケのようなもの

まずは私の声を聴き

その時感じた通りに動いてあげる

誰よりも大切な私自身を

全肯定してあげよう

どんな私も素晴らしいのだから

感覚が過敏な私は、周りの影響を受け過ぎてしまうのでリアルで多くの人と触れ合うことができません。 だから直接会うことなく皆さんの考えを知ることができるこのnoteは私の学びの場。沢山の栄養を頂いて今もスクスク成長中です。 こんなステキな場所に居させてくれてありがとう。