誰かを助けようと思う時

まだ私は

苦しみを否定している

苦しみは避けるべきもの

人生に必要無いものだと

心の底で思っているんだ

不幸が私の人生において

素晴らしい宝だと

本当に理解した時

誰かの苦しみを

優しい眼差しで

見守る事が出来るようになる

梨々香

感覚が過敏な私は、周りの影響を受け過ぎてしまうのでリアルで多くの人と触れ合うことができません。 だから直接会うことなく皆さんの考えを知ることができるこのnoteは私の学びの場。沢山の栄養を頂いて今もスクスク成長中です。 こんなステキな場所に居させてくれてありがとう。