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インサイド・ヘッド2とメンタルについて

ついに見てきました インサイド・ヘッド2

日本では8月1日公開ですが、台湾では実は6月から公開されてました。

台湾のテレビチャンネルって独特で
同じドラマや映画を何回も何回も放送することが多々。

その中でもインサイド・ヘッド1が最近よく放送されるな~と
流行に疎い私がインサイド・ヘッド2という存在に気づいたのでした。笑

そして1を初めてみた時は
「ディズニーだから子供向けでしょ〜」と
ちょっと舐めた気持ちで見始めた私ですが、号泣でした🥺

気持ちを5つのキャラクターで表現するなんてディズニー天才すぎないか
と。

どれも欠けてはならない感情であるということ
確かにとことん悲しむことで得られる喜びってあるなということ
メンタルダウンした時のことを客観的に今見るとすごい大事な捉え方だな
とか。

そして肝心のインサイド・ヘッド2ですが
英語音声の中国語字幕というまあまあハードな設定で見てきました🤣
こういう時は脳内で日本語に翻訳して理解しようとすると
話についていけなくなるので翻訳せずに受け入れるのが吉です。

ネタバレしない範囲で私が感じたことは
1の方が感動して泣けたな~ということです。

もちろん全く感動しなかったわけではなく
ライリーの感情が増えるだけじゃなくて
感情たちにもそれぞれ感情があるような描写があったり
1とは違うストーリー性があって発見がたくさんありました。

ぜひ日本の皆さんも見てみてくださいね🎬

インサイド・ヘッド1をみてから
日頃のジャーナリング方法が少し変わったので
その話はまた記事にします✍️


ここまで読んでいただきありがとうございます⭐️
ではまた次回!


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