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リルカ日記

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2018年3月の記事一覧

コンセンサスって言ってみたかったんだよね。

今日みたいな寒い日は、もう、ぜんぶなしで、ただ家でじっとしていましょうという日にしたいで…

リルカ
6年前
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個人的な「発明」

「発明」というのは、一般的には、世界じゅうで一番最初にそれを成し遂げたことを指す言葉だと…

リルカ
6年前
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人生ランキング。

むかしから、ぼくがひっそり意識していることのひとつが、「人生ランキング」です。 これは、…

リルカ
6年前
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「なんでもは知らない」

なんだかさいきん、世の中的に、「自分には知らないことがある」という気持ちを表明しづらくな…

リルカ
6年前
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アイデンティティとしての一輪車

小学生の頃、僕はいわゆる「児童館っ子」だった。 地域の少年野球クラブに入ったりもしていた…

リルカ
6年前

ニーゼロイチイチサンイチイチ

あの日、ぼくはまだフリーターで、実家で漫画を読んだりゲームをしたりして、とにかくだらだら…

リルカ
6年前
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最終巻だと思って読んでたら最終巻じゃなかった現象に名前をつけたい

とある、ラブコメラノベの最終巻を読んでいたら、読み終わってから、これが最終巻じゃなかった(次巻が最終巻だった)ことに気づいた。 電車内で「うそだろ!」と、叫びそうになった……。 まだ続くのか、というのは、もちろん読者としてはうれしい。 でも、終わったと思った物語が続く、というのは、なんだか折り合いがつかない。 なんとも言えない気持ちになってしまう。 なんというか、読みながら、「ああ、もうこれで終わっちゃうんだなあ……」なんて、感慨に耽りながら、ほとんど「蛍の光」がB

昔のこと思い出して、あーーーってなろう

恥ずかしい、という感情は、不思議だ。 たとえば小さい子に、「恥ずかしいって何?」と聞かれ…

リルカ
6年前
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世界が終わる日に聴きたい歌

歌を聴くのがすき。 よく想像するのが、「今聴いているこの歌が、劇中歌だとしたら、どんな場…

リルカ
6年前
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『汁なし担々麺』問題

会社のちかくに、汁なし担々麺のお店がある。 これが、うまいのなんの。 『汁なし担々麺』と…

リルカ
6年前
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ずばばばからのスッスッスッ。

速読、というものに憧れている。 なんというか、こう、ずばばばっと。 ずばばばばばばば! …

リルカ
6年前
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