「学力」の経済学を読んで

個人事業の仕事を最適化する専門家
兼 カメラマンの京本薫です。

ある方にすすめされて読んだ本。

この人からは
いつも難しい本をすすめられるのだけど
今回の本は
とっても読みやすい本でした。

 

本の内容

ざっくり言うと
科学的根拠やエビデンスから
「データの読み解く」とか
「因果関係を知ろう」と言う内容。

他人の”成功体験”はわが子にも活かせるのか? や
”少人数学級”には効果があるのか?など
子育て世代には興味のあるテーマも
数多く載っています。

読後感想

私は「データから分かること」系の本を
好きでよく読みます。
理系的な感覚なのかもしれないけど…

この本を読むと、
いかに日本の教育政策に
科学的根拠がなく進められているのか、
びっくりします。

少し前にもてはやされた
「ゆとり教育」

あの流れを見ていれば、
うすうす分かっていたけど…って
なりませんでしたか?
 
科学的根拠は?
エビデンスは?
そんなワードに拒否反応をする方もいますが…

私は、やはりデータや
科学的根拠を重要視しています。

特に、因果関係と相関関係を
ごっちゃにしている人の主張は
とても気になります。

おすすめ度

比較的、
分かりやすくかかれていると思います。

何となく良さそう…
きっといいはず…
そんな雰囲気だけで
ものごとを選ぶ傾向にある人には
ぜひ、読んでほしい本です。


実は、本を読んだ後
教育経済学者の中室牧子さんの講演を
聞く機会があり、
本を持って参加してきました。

2018年1月


この投稿は
2018年1月にアメブロに投稿した記事を
修正して転記しました。



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