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人と言うものは「幸せになりたい」と思っていると思っていたのに…

先日、
息子と話していた時の話。

友人の中には
「幸せにならなくても良い」と
答える人がいるらしい。
それも1人ではなく何名も…

この発想は、
私にも息子にも理解し難いもの。

しかも
幸せになりたくないというのは
今が既に幸せだから
「そんなに大きな幸せを望んでいない」
と言う事でもないそうだ。
 
どうも
「不幸せのままでもいい」
「不幸せのままを受け入れる」
という事らしい。

ますます理解できない。

人と言うものは
方法は別としても
「幸せになりたい」と思っている
それに向かって生きている
そう思っていたので、
前提が崩れた感じがする。

これは若さゆえの発想なのだろうか???

我々世代の
幸せ探しへの抵抗なのだろうか???


ちなみに、息子は大学生で
自己啓発系の本をけっこう読んでいて
やりたいと思ったことは
リスクが少なければやるし
便利グッズが大好物。


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