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DTM・宅録 機材紹介

ギター

SCHECTER SD-2-24 のKEYオリジナル
シンクロ・ブリッジのシェクター。
指板がローズウッドで、ヘッドにも色がついてて、最高にカッコイイ。

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PRS SE Custom 24
キルトメイプルのPRSがほしいと思ってたら見かけたので買いました。
レスポールとストラトの中間みたいな弾き心地。

TOKAI LS
B'zのLIVE-GYMに行ったらレスポールがほしくなったので購入。
キルトメイプルが美しい。
ネック太いし重いし、ぶっといサウンド。

他には、Killer Fascist Vice Milky Way(聖飢魔Ⅱルーク篁モデル)やEpiphone TAK Matsumoto DCがあります。

ベース

LAKLAND SK-569 L’Arc~en~Ciel tetsuyaモデル
ベースといったらラルクのtetsuyaなので。
以前はEDWARDS E-T-98ELを使用してました。

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マルチエフェクター・アンプシミュレータ

LINE6 POD GO
Kemperの評判が良いけど高いので、POD GOを選びました。
主にボグナーと、たまにマーシャルを使っています。
以前はPOD X3を使ってました。
GOの方がペダルがついていてワウも使えるし、スイッチでエフェクターの切り替えもできるし、それでいてコンパクトだし、とても使い勝手が良い。

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ZOOM G2NU
POD X3は大きくて持ち運びづらい、スイッチがついてないのでバッキング→ソロで音の切り替えができないので、ライブ用に小さくてスイッチ付きのマルチエフェクターがほしくて買ったもの。
あと、アコギシミュレータはPODにはついてないのでG2を使ってます。

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オーディオインターフェース

audient iD4
DTMを始めた当初は1万円くらいのオーディオインターフェースを使っていましたが、これに変えて音がはるかに良くなりました。
コスパがめちゃくちゃいいです。

マイク

Rode NT1
DTMを始めた当初はSHUREのSM58を使っていました。
宅録の場合、雑音を拾ってしまうのでダイナミックマイクの方がいいと判断したからです。
コンデンサーマイクにしたら実際どうなんだろうと思ってこれを試したところ、めっちゃクリアに録れました。SM58はこもってる感じ。
雑音に関しては、外で車が走ったりしたら拾ってしまいますが、エアコンとかパソコンとか普通の生活ノイズであれば気にならないです。
もっと早くコンデンサーマイクにしておけばよかったと思っています。


シンセサイザー

KORG X50
ピアノやストリングス、効果音的なものはこれで入れてます。
ソフトウェア音源で打ち込みはドラムだけで、それ以外の音はX50を弾いてます。
機械的な速いフレーズはMIDIでX50を操作して録音することもあります。

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ドラム音源

Addictive Drums 2 Studio Pop。
以前はCubaseに付属のHALion Sonic のRock Kitを使ってました。
Addictive Drums 2の方がよりリアルな音。最初からミックスされた音なのでそのままでも使いやすい。

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ボーカロイド

初音ミクとFukaseをもってます。
ボカロ曲少なめですけど。

DAW

Cubase AI
オーディオインターフェースやマルチエフェクター、ボーカロイドなどにCubase AIかLEが付属しているのでそれを使っています。
新しい機材に新しいバージョンのCubaseが付属していたらインストールし直します。
AI / LEでも機能的には十分使えてます。打ち込みを多用する場合トラック数が足りなくなりますが、私はオーディオ入力がほとんどなので問題ないです。

パソコン

パソコンはドスパラのゲーミングPC GALLERIAを使っています。
10~15万円くらいの中級クラスのデスクトップ。
プログラミング用にある程度高スペックを求めていますが、音楽制作においても力を発揮してくれます。

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参考書

ミックスとマスタリングの本は読んでおいた方がいいです。
完成音源のクオリティが全然変わります。

一番最初はDAWの本を読んでおいた方がいいです。
マニュアルだとわかりづらいので、基本的な操作を順を追って説明してくれるものを。
基礎がわかれば、やりながらよくわからないところはググれば解決するので。

エフェクター

宅録では使ってないですが、以下のエフェクターをもっています。
ライブで使うことがあります。
Shiba Drive Reloaded
GEMINI BOOSTER
DD-7 Digital Delay
STRYMON blueSky

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