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家族とメタトロン。

先日、波動医学の分野にあたります、量子波動器のメタトロンという身体の状態を計測する機械を親に受けてもらいました。

というのも子供としては将来のことを考えて、親も継続して良好な生活を送っていただきたい。

自分が何かに依存とかできない人なので、親とも自立した関係でいたい。そして、仲良く、笑

ま、簡単に言うと子供として親の歳も考えると心配なところもあったので、京都観光がてら受けにきてと言って実家から京都に来てもらいました。笑

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今回書くにあたって理解するために参考にさせていただきましたサイトからお言葉をお借りしますと。。

メタトロン(MTR)とは、微細磁場での極低周波数を利用し、1990年に設立された The Institute of Practical Psychophysics (IPP) での膨大なデータベースを分析処理することにより、計測した身体の様々な状態を知る、エントロピー測定機器だそうです。

昔より一般的に名前を聞くようになりました量子物理学の世界。

量子という単位で物質をみると、量子は粒子(物質)と波動(運動)の両方の性質(二重性)を持っているそうです。


文部科学省のホームページの言葉を参考に致しますと

量子とは、粒子と波の性質をあわせ持った、とても小さな物質やエネルギーの単位のこと。

物質を形作っている原子そのものや、原子を形作っているさらに小さな電子・中性子・陽子といったものが代表選手です。

光を粒子としてみたときの光子やニュートリノやクォーク、ミュオンなどといった素粒子も量子に含まれます。
 量子の世界は、原子や分子といったナノサイズ(1メートルの10億分の1)あるいはそれよりも小さな世界です。

このような極めて小さな世界では、私たちの身の回りにある物理法則(ニュートン力学や電磁気学)は通用せず、「量子力学」というとても不思議な法則に従っています。

という言葉も出てきます。

量子とは↓

https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/ryoushi/detail/1316005.htm


そして、物体・生体内に存在するあらゆる細胞、組織、臓器・器官(そして個体そのもの)は、それぞれ固有の振動特性をもっています。

振動特性というのは固有の波、波動とか言うものでしょうか。

生物の構造や機能は一定の秩序に従っているので、生体内の振動にはそれぞれ意味があり、全身に広がるダイナミックなネットワークに振動が伝わることによって、そこに込められた情報が伝達されて活動・運動しています。


物体が振動すると波動という波を作りまして、また別の物体に波として衝突するような、それが情報。波、振動とかは直接エネルギー、活動、伝達になるのかなぁ。(ここの説明言葉足らずかも?)

ま、見えない世界の情報を動かして、物体の評価、また放っている波動、情報とかも正しい物に変化させることができるのが量子の世界なのかと。それを扱えるのがメタトロンみたいな感じかなぁ??

この説明でわかりづらい方は、またメタトロンのこと調べてみてくださいね。




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